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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上腕骨外側上顆炎)
上腕骨外側上顆炎の治療方法とは?
このQ&Aのポイント
- 上腕骨外側上顆炎は治りにくい病気で、痛み止め注射や湿布薬を使用することで一時的に症状が軽減します。
- しかし、注射や湿布薬では完治せず、継続的な治療が必要です。
- 他の病院の意見を聞いてみるか、定期的に注射を受けるなどの治療方法が考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
注射は、そこに麻酔薬を打っているのです。麻酔薬だから、薬が効いている間は痛みを感じません。だけど「ヤクが切れる」と痛みが復活するのです。当たり前のことですよね。 湿布薬も同じで、湿布薬は表面に塗られた痛み止めが皮膚を介して効いてくるだけであって、湿布薬で治るわけではありません。 で、上腕骨外側上顆炎で医学的に有効な治療法はありません。特殊な電気治療器、一般の病院や整骨院にはいわゆる低周波治療器しかないのですが、たまに物好きな治療家がいて、マニアックな治療器を置いてあることがあります。それがもしかしたら効くこともあるかもしれません。まー本当にいろんな治療器が世の中にはありますからね。ただそういう機械は1台何百万円もするので、本当に物好きな人しか持っていません。 またアクチベーターという治療器があるのですが、それでパチンとやると良くなるケースもあるようです。 ただし、そのマニアックな治療器やアクチベーターには十分な医学的根拠はないですから「そんなのは詐欺」とか「プラシーボ効果といってだな」といって否定的なことをいう人は少なくありません。もちろん、効果があることを保証するものでもありません。
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- aeromakki
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回答No.1
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 覗いてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自己治癒力に期待します。 それまでは注射して湿布して耐えるしかないですね。