- ベストアンサー
百貨店
百貨店の定義が分かりません。以前、伊勢丹の脇を通りかかった時に「大規模小売店」とありましたが、イオンや声優のように大きな小売店でもスーパーと呼ばれているものもありますし、飯田百貨店のようにそれほど大きくない店もあります。ご存知の方教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
百貨店法(地域の小売店を守るためにできた法律) 店舗面積3,000m2以上(特別区・指定都市は6,000m2以上) 対面販売(スーパーはセルフサービス) 営業時間10:00~18:00 週1日以上の定休日 など細かい法律がありましたが現在は廃止されています なので現在は百貨店と言う定義はありません。 百貨店法が廃止になったのはこれはスーパーマーケットの台頭です、 最近は平面が多くなりましたが一時、スーパーでも5~6階建てのような 店舗もありましたが百貨店法に触れないように、各階を別会社にしたり テナントにしたりして売り場面積で百貨店の規制を受けないようにう 営業を始めたためです。 そのためスーパーに客を奪われた百貨店が悲鳴を上げ百貨店法の撤回を求め 意味のないということで廃止になり現在に至って、現在は旧百貨店でも店休日 廃止、営業時間も長くなりました。 一時期、百貨店法かわる、スーパーも含めた大規模小売店舗法もありました が2000年(平成12年)6月1日廃止されています。
その他の回答 (2)
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
百貨店(ひゃっかてん)は、単一の企業が複数の分野の専門店を統一的に運営し、それら専門店を面積が広い大規模な店舗に集約し多種類の商品を展示陳列して販売する小売店のことである。 名称は百(数多い)貨(商品)を取り扱うことに由来する。また、英語における類義語を起源とするデパートメントストア、またはそれを省略したデパートの呼称も一般的に用いられる(後者は和製英語である)。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97 スーパーマーケット(英: supermarket, SM)は、高頻度に消費される食料品や日用品などをセルフサービスで短時間に購入できるようにした小売業態である。 スーパーマーケットの名称は、英語で「市場(いちば)」を意味する “マーケット”(market)に、「超える」という意味の“スーパー”(super)を合成し、「伝統的な市場を超えるほどの商店」の意で作られた造語であるが、スーパーマーケットの事業が拡大するうちにひとつの名詞となった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
こちらに、大まかな区別と説明が載っています。 https://landgather.com/gms 百貨店とショッピングセンターの違い。 https://shopcounter.jp/magazine/knowhow/difference-between-shopping-mall-and-department-store/
補足
今朝の番組で池上彰氏が「山形県では日本で初めて県内に百貨店が一つも無くなった」と言っていたので沸いた疑問です。つまり、通称にすぎないということのようですね。