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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:書き損じのはがき交換手数料について)

書き損じのはがき交換手数料について

このQ&Aのポイント
  • 年賀はがきを切手やミニレターに交換する際の手数料について調査しました。
  • 個人のブログによると、手数料は現金でなく相殺や切手現物で計算できる可能性があるとのことです。
  • 郵便局のHPでは詳細がわからないため、窓口での確認が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

窓口担当の人が知らないだけだと思います。 交換相殺の計算はけっこうめんどうなようで、こちらが交換を希望する額面を伝え相殺できるかどうか、追加支払いがいくらになるのかを計算してもらっていますが、ちょっと気の毒になるくらい電卓を何度も叩いておられます。 他の件でもそうですが時々とんでもなく無知な局員さんにあたることもあるので 私はベテランの窓口係さんが居る局でお願いしています。

ESCO
質問者

お礼

やはり郵便局によって取り扱いが異なるわけではないのですね。行きつけの局は何かと不慣れなかたが多く、別のところでお願いする方法もありそうですね。交換の方法がわかり、助かりました。 早々のご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.2

うちも相殺計算で交換してもらってます。ただ、額面の違うはがきや切手に交換するのはやはり面倒なようです。(ここのところ消費増税などで年賀はがきの額面が毎年違いますので) 等価のはがき・切手であればそこまで大変ではないようですが(何枚持ってくれば何枚と交換出来て、端数はいくらの切手を何枚みたいに早見表みたいのがあるのではと)、端数分の処理はどちらにせよ必要なので(交換なので現金にはできない)、そこの部分が面倒のようです。

ESCO
質問者

お礼

少額の切手購入に充てる予定なので、せいぜいはがき1-2枚程度からの交換ですが、郵便局にとっては案外ご面倒なのかもしれませんね。ひとまず手数料計算についてよくわかりました。ご回答ありがとうございました。

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