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AVNRTの検査手術中のX線透視画像について

AVNRTの検査手術中どのような場面でX線透画像をとりますか。 たとえば、カテーテル挿入時、焼灼中とか・・・ 被爆問題があるから、最小にはしていると思いますが。 合計が、13分というのは、長いのか短いのか、どうなのでしょか。

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回答No.1

足の手術の時デジタルレントゲンモニターでずっと写ってましたよ、体調の問題で下半身麻酔だったのでモニターは見れました。 手術時間は約6時間、4時間位ずっとモニターは写っていました(麻酔のときとか、縫合する時は止まっていました)、骨を動かしているのが見えましたから動画だと思います。 まあ昔のように連続照射でなく、デジタルレントゲンは1秒間隔とかのインターバルなので問題ないのでしょう、その後もCT等も何度も撮影しているので、そこそこの被曝量でしょうけど、まあ内臓でなく足ですから。 ちなみに被曝量は瞬間の制限はとんでもなくお大きな数値です、一般的には年間被曝量ですから、13分は短いと言えるのでは? まあ制限値はどっちにしろ30年後癌になる確率が何%というもので、タバコを吸って癌になる確率のほうが高いそうです。 それに放射線は太陽からいつも出ていて、人間はそれを浴びているのと、日本の地面に多い花崗岩は放射線物質を含んでいるわけですから、穴の中に居ても、放射線は浴びます、ただ日本の自然放射線の被曝量はどちらかと言えば低い方で、海外では数倍のところもあります。 ですから被曝量がとあまり気にしても仕方ないのでは? 日本の自然放射線量 http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html https://www.jaero.or.jp/sogo/detail/cat-03-04.html

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