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R-1って獲っても全然仕事につながらなくないですか

次の日とかにワイドショーに出たりして、一時的に仕事増えるけど、全然継続的に使かってくれないじゃないですか。 なんのためのタイトルなのですか? M1なんかは2位なににオードリーなどが爆うれしているのに。

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  • nekosuke16
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回答No.3

Rー1ねぇ。 お笑い芸人の登竜門的な位置付けなのでしょうが、所詮はネタとその場の雰囲気の勝負。 でも長続きする芸人さんは、たけしやタモリ、さんまや紳助にしても、ダウンタウンやウッチャンナンチャン、サンドにしても、そもそもネタではなく普段からの間の取り方や引き出しの多さからも会話そのものが面白い。 Rー1で一発勝負を掛けてきたとして、人間自体が面白くなければどうにもならないでしょう。 いつかの上沼恵美子の審査に暴言を吐いて問題になったような奴など、面白いどころか基本的に暗い人間だったということ。 どんな暗い話題やジョーク、ドッキリにも、常に笑いで吹っ飛ばすようなキャラクターでなければ長続きはしないのでは?

その他の回答 (2)

  • eroero4649
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回答No.2

どうしても「インパクトがある人がチャンピオンになりやすい」というのはありますね。 過去の優勝者を見ると、三浦マイルドさんやじゅんいちダビッドソンさん、ハリウッドザコシショウさん、アキラ100%さんなどがいます。見た目か芸でインパクトをとると有利ですよね。 あと、やっぱりどうしてもピン芸人というのは純粋に面白い人は少ないんですよ。ピン芸人のイメージが強いバカリズムさんも元々はコンビですし、なだぎ武さんもザプラン9というコント集団にいました。お笑いライブを見ても、ピン芸人で笑いが取れる人ってほとんどいないといっていいほどです。まあ「控え目にいって」ピン芸人さんの半分くらいは組んでくれる人がいないからピンでやってるって感じですね。 R-1の歴代優勝者を見ても、純粋にピン芸人だったといえるのは第一回のだいたひかるさん、中山功太さん、あべこうじさん、やまもとまさみさんくらいでしょうか。中山さん、あべさん、やまもとさんには共通点があって「フリートークができない」ですね。皆さんそこでコケていきましたよね。 私個人的には、ネタも面白くてフリートークもきっちりできる人として、ゴー☆ジャスさんが思い浮かぶのですが、たぶん彼はR-1を目指していないと思います。意図的にテレビを避けているように思いますね。YouTubeにはよく出ていますが、なんかテレビ業界って「テレビに出るならYouTubeには出ない。YouTubeをやるならテレビから降りる」という暗黙の了解がある感じがありますね。ほら、芸人さんでもユーチューバーになると「あ、もうテレビには出ないんだ」って雰囲気になるし、梶原雄太さんのようにテレビとYouTubeでは芸名を変えている人もいます。 ちなみに、ゴー☆ジャスさんはYouTubeで人気なので学園祭の帝王らしいですね。テレビで消耗させられない、賢い芸人人生かもしれません。

回答No.1

  M-1に出る人=漫才師はコミュニケーション能力がある 客の反応を見てネタに微調整を加えるとか、アドリブを入れるとか.... 一方でR-1に出るピン芸人は予定のネタを忠実に実行してるだけ ワイドショーなどで継続的に出演できる話術を持たない。  

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