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お世話になっているライブハウスのオーナー
流行しているコロナウイルスの影響で高校生の頃からお世話になっていて16年の付き合いがあるライブハウスのオーナーが非常に苦しい状態と知りました。 音楽だけでなく人生の大先輩、父としてずっと私の半生を助けてくれていた御恩を今こそお返しするべきだと考えているのですが 昔から豪快な人というか、自分からはホイホイと人に財布を開くのに我々からの金銭は「自分の音楽の活動資金に充てろ」と一切受け取らないのです。 何か別の形で店舗への支援、もしくは本人を元気付けるような事を行いたいのですが何か良い案は無いものでしょうか。 どうか知恵をお貸しいただければと思います。
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No.1の方の意見に賛成です。ライブハウスやオーナーさんの事を唄にしてみましょう。やがて来るライブの時に、「コレは、ある人を題材にして作った曲です」と、大勢のお客さんの前でサプライズで披露するときが、オーナーさんが喜ぶときではないでしょうか。 当方、オーナーと同じ年頃だと思います。この状況は、ライブハウスだけでなく、社会で働く皆が苦しんでます。おそらくオーナーさんは「自分だけが楽をして、楽しい思いをする事」は、喜ばないでしょう。オーナーさんを喜ばす事が出来るのは、今の苦しい状況を皆で分かち合って、励まし合って、協力し合って、乗り越える事だと思いますよ。 今出来る事があるとしたら、キャンセルでポカンと開いたライブハウスに訪れて、作る歌の元になるような『オーナーさんの話』を聞く事ですかね。ライブハウスを立ち上げた経緯とか、嬉しかった事、辛かった事、悔しかった事、今楽しい事等々。インタビュー形式じゃなくて、一緒に呑みながら。オーナーさんとしては、出演者と過ごすそういう時間って、あまり無かったんじゃないかなって思います。
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- dragon-man
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こういうときはお金が元気の素です。それしかありません。
応援ソングをYoutubeに投稿してみてはどうですか。
お礼
回答ありがとうございます! 週末に話を聞きに行って、現在オーナーが少しでも元気になってくれたらと一生懸命それにまつわる楽曲を制作中です。