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恋のマイアヒ
「菩提樹の木の下で」が日本で発売された時、タイトルが「恋のマイアヒ」に変更されたのはなぜですか
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- Ohjo-Koita
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回答No.1
avexの都合です。 ちなみに、「Dragoste Din Tei(ドラゴステタ ディン テイ)」の直訳は「菩提樹の木の下で」ではなく「菩提樹の下の恋」がとなります。 歌詞の冒頭にある「Ma-i-a Hi(マイアヒ)」のインパクトと、原題の中にある「恋」を引っ付けて、「恋のマイアヒ」としたのではないでしょうか。 以下、どうでもいい話になりますが、、、 ・「Dragoste Din Tei」はルーマニア語です。O-ZONEの3人はモルドバ人。 ・「Ma-i-a Hi」の内「Ma-i」の部分は、5月を指してます。 ・日本で最初に流行したのは、名古屋がキー局のFM放送局「ZIP-FM」がキッカケで、そこから全国的に広がりました。この当時の邦題は「恋の呪文 マイヤヒ・マイヤフ」でした。 16年も前の事ですが、回答者本人も痛烈に記憶が残っております。小林克也氏の番組で、毎週ヒットチャートに挙がっており、毎週の如く聞いていました。全国発売された頃には、東海三県下(ZIP-FMの放送範囲)では流行は廃ってましたね。