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2020 東京マラソンのマラソン参加料返金無し
2020 東京マラソンが一般ランナーの参加ができなくなりました。当然感染症のコロナウイルスで大勢の人が集まる事は、NGですね。しかし参加料の返金が無いのはおかしいですね。大会概要には、中止の場合は、エントリー規約13.を適用したとなっています。https://www.marathon.tokyo/participants/guideline/ 今回は一部の変更です。 東京マラソン 2020は、マラソンエリート及び車いすエリートの部のみを開催します。大会自体はマラソンエリートのトップランナー100名で行うが、一般参加はできなくなった。ボランティアの配置人数を縮小です。 「2020 東京マラソンの名称でおこなう以上中止では無い」 「参加料の16,200円×38,000人=6億返金無しですか」 「次回の優先エントリー、参加料は有料ですか」 「主催の一般財団法人東京マラソン財団の収益ですか」
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- eroero4649
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回答No.1
>参加料の16,200円×38,000人=6億返金無しですか 例えばゼッケンなんかはもう印刷して準備してあったでしょうし、警備などはどのみちやるわけですから、中止にしても相当な出費はあったと思います。 だから仮に返金をするとしたら、もう使ってしまった分を差し引いて返金するべきなのかなと思います。そうじゃないと準備で出費した分は都の財政=都民の税金で補填することになりますからね。
補足
主催は一般財団法人東京マラソン財団です。共催は公益財団法人日本陸上競技連盟、東京都、フジテレビジョン、産経新聞社、読売新聞社、日本テレビ放送網、東京新聞等と協賛スポンサーが多数付いているので税金の持ち出しは無いでしょう。警備も一部で殆どがボランティアです。一般のボランティアには、手当てや弁当はでません。大会関係者には、お手当てと交通費と弁当が支給されます。トップランナー100名だったらスタートから3時間で終了します。 東京マラソン参加者には、東京マラソン2020記念品の発送があるそうです。https://www.marathon.tokyo/news/detail/news_001581.html お金の返金は有りません。