- 締切済み
海外映画で見られる自分の声を記録するシーンについて
海外映画やドラマなどで 刑事や新聞記者、捜査に関わる検視医が 自分の声をスマホや録音機器で記録するシーンがあります。 具体的な記録内容は、 【日付】 【どこで何をしているか】 【事件について、どう思っているか現在の見解】 【よって、今から何をするのか】 【作業中でのその場の感想や分析】 上記の【 】の項目を自分の声で 記録するこの習慣は、 自分で行き着いたやり方なのか それとも訓練中に教官や先輩に習うような実践的に 決められたルールなのか わかる方がいらしたら教えて下さい。 「スクエアブリージング」のような具体的な名称がわかるだけでも結構です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1984/7622)
回答No.1
刑事や新聞記者、捜査に関わる検視医が自分の声をスマホや録音機器で 記録する具体的な記録内容が、「いつ」「どこで」「何を」「どうしたか」 「それに対する自分の見解」「今後」などは、職業上、常識のことだと 思います。 「5W1H」または「5W2H」ですね。 Why(なぜ):背景・経緯・目的 What(なにを):内容定義・要件 Who(だれが):体制・役割 When(いつ):マイルストーン・スケジュール Where(どこで):場所 How much(いくら):コスト・予算(程度) How to manage(どのように):全体管理(方法)