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天井にパイン無垢材の貼り方を教えてください

添付ファイルは天井を剥がした画像です。 今回、別の部屋で同じ間取りの部屋の天井に パイン無垢羽目板を、既存の杉ベニヤの上から(矢印)の方向に貼りたいのですが、下地が野縁と薄い杉ベニヤになります。 このような下地にボンドとフィニュシュネイルだけで取り付けは可能なのでしょうか? もしく既存の天井を剥がして新たに下地を作らないと貼り付けできないのでしょうか? どのような方法が可能かご教示頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

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  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

矢印と同じ方向が、パインの目地とすると張れないです この画像の天井材ももしかすると、ラミネート天井板の様に見えますが 目地が目透かし 丸栃銘木センターより引用 https://marutochimeiboku.jp/tenjyouzai/tenjyouzai-laminate/ No2の所は床の間は無いですよね、床刺しにならない様に また、部屋を広く見せる事と、材料の半端を少なくします この部屋を例に言うと、野縁が縦40×横30mm無いと無理で 廻り縁を悪戯しないので有れば、全て解体、野縁受けは野縁に使えるかも知れないので折らないように 今現在の下地の向きを90度回す感覚で 簡単な組み方、パイン9mm位と野縁を廻り縁の上に仮固定して寸歩取り 左の柱の上から窓の芯、その反対側も入口 廻り縁の上から屋根裏に向かって、9+40+40 受けの準備が出来ましたら、野縁受けを隙間なく矢印と同じ方向に2本入れ サッシの芯、間柱が見えていれば良いですが固定 左の柱上、梁が当たる様でしたら、梁を斜めに平らに削り野縁受けも斜めに切りすり合わせて固定 これで野縁受けの完成 次、野縁材右から左壁へ、約45.5間隔(現状野縁受けが止まっている所) 先の方法で9+40mmを廻り縁の上に仮固定して両サイドと中間に少しきつめで固定 受け材と野縁の交差する部分を横斜めから固定 仕上げパインの張る面から釘・ネジ類は打たない様に 次、吊る木を現状の通りから下げて、天井下地材を全て持ち上げる・押し上げる (床から角材で押し上げる)気持ちで、気持ちドーム風にして固定 下地終了、断熱材 パインの長さを良く確認、突合せ位置に何も無いと無駄が出てしまいます 全て同じ位置で突き合わせると、見た目が悪いし板が折れている様に見えてしまいます 野縁間で補強をH型に組みます 割り付けは、張り始めと最後が同じ寸法になるように、ただ超半端加工が難しい場合は、多少どちらかに寄せて最終は糊と隠し釘処理

soccerrlove
質問者

お礼

難しいですが、なんとかやってみます! ありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.4

パインの突板をベニヤに貼るのはどうですか? 素人なので、思いついただけですが^^; パイン使っていそうだなと思って pine log house で検索してみたけど、そもそも天井が無くて参考になるものは探せなかった。

soccerrlove
質問者

お礼

調べて頂きありがとうございました!

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

パイン無垢材は重たいので 垂木を渡して その上に乗せる感じでないといけないと思います。

soccerrlove
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! そんな感じでやってみようと思います!

  • qazaq
  • ベストアンサー率33% (107/322)
回答No.1

パインは日本語では「松の板」かなり高価です。他の国ではカナダ、ニュージーランドなどの北欧、他には木クズの集成材というものもあります。  用途によっては安価なものもあります。ウィキぺディアなどで調べて下さい。

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