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Acronis TrueImageの使い勝手を徹底解説!
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個人的に、一度バックアップした保存先をエディターなどで 他のドライブにムーヴさせて、そこから復元するなどは試した事ないので 結果どうなるかは?正直わかりません。 (実験的に利用できるサブのPCも無いので。。。。 確認する事は、出来ませんです。) >復元時もユーザがフォルダを選択できるんですね。 復元でデフォルテの以前の復元先で.tibxが見つからない場合は、 『参照』をクリックすると場所が指定できます。
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- NuboChan
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>バックアップしたあと、エクスプローラでバックアップファイルを移動したら、 >アプリは追従あるいは関連付けできるのでしょうか? 保存先を勝手に変更したら、復元時は自分で保存先(移動先)を指定する必要はあります。 (最初に書いたようにバックアップした保存先が最初に候補でアプリが立ち上がります。) 基本、最後に作業を行ったドライブを参照するです。 『バックアップ(先)を追加』があるので、 複数箇所の希望先があるならそこを指定できますが ?
お礼
ありがとうございます。 一般的なアプリ(office等)の様にバックアップ保存先でき、復元時もユーザがフォルダを選択できるんですね。 2018は、「バックアップファイル」と「保存フォルダ」をセットでアプリが保持してリスト管理されています。復元メニューからファイルを選択するUIではなく、アプリが管理しているバックアップリストを選んでから復元するUIのため、ファイルと保存フォルダの不一致が発生すると復元できません。 ディスクの容量の関係で、バックアップファイルを別の(オフライン)ディスクへ移動させたりすると管理リストが崩れてしまうため、紐付けし直す必要がありました。 まあイリーガルな操作なので、かゆいところに手が届いて欲しい訳ではなく、ユーザが手動で選択できるようなUIが、個人的には好みです。
- NuboChan
- ベストアンサー率47% (785/1650)
>メーカが吸収合併?されたのか、UIや機能の使い勝手がいまいちと感じています。 Acronisは、多国籍企業ですが吸収合併された事は無いと思います。 過去何度か、マイナーバージョンでインターフェースが変更されたことが少なくないです。 使い勝手が悪くなったと感じるのは、個人的な主観が入るので何とも言えないと思います。 個人的には、ずっとAcronisを利用していて 現在TrueImage_2020(22510)を利用しています。 (ご存知のように、マイナーなバージョンアップが多いのでその都度更新はしています。) >アプリが認識しない(余計なお世話)仕様になっていました。 確かに、2020でも以前にバックアップした保存先が最初に候補でアプリが立ち上がるので管理はされていると言えばそのとうりです。 (バックアップ先を迷わないので便利と捉えるか、おせっかいと捉えるかは使用者の判断です。) オプションで変更できるのでそれほどおせっかいとは、私は感じません。 >2019/2020の使い勝手につきましてよろしくお願いします。 使い勝手は、個人で判断することなので実際試してみないと何とも言えないです。 (他人が、色々述べても判断するのはあなたなので参考になるとも思えません。) >基本機能(バックアップ+復元)については、信用しています。 安心感は確かにあるので私は利用しています。 Freeで利用するなら、安定感もありMacriun Reflectが塩梅が良いようです。 (基本、ドイツ/英語版ですが探せば日本語化ファイルもあるので参考に) https://www.gigafree.net/system/SystemBackup/macriumreflectfreeedition.html
お礼
回答ありがとうございます。 2020版では、そんなにアプリがバックアップファイルの管理に介入してないのですかね? 例えば、バックアップしたあと、エクスプローラでバックアップファイルを移動したら、アプリは追従あるいは関連付けできるのでしょうか? 私の中では、アプリが必要以上にガチガチ管理仕様は好きではないので。 UIについては、以前のカレンダー表示される方が好みでしたが、確かに人それぞれですね。 最終的には私が購入判断しますが、意見を聞きたかった次第です。 (Amazonコメントも見ましたが、中身がよくわからない低評価が散見されましたので、具体的な意見を知りたいと思いました)
- 回答 お願い(@74te)
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申し訳ありませんが、使ったことがないので、使用感はお伝えできません。 読んでいて思ったのは、わざわざ有料ソフトを使う必要はある?ってことです。 これまた申し訳ありませんが、他の方への回答のコピーです。 ここで言いたいのは、以下で紹介している様な、無料のソフトで充分では?と思うわけです。 定期的に外付けSSD にクローンを作れば済むのではないでしょうか。 以下はコピーです。(申し訳ありません。) 「回復ドライブ」と「リカバリー領域のコピー」の違い 経験則から一つ言えること・・・ 【 回復ドライブは使わない方がいいです。= 作る必要はないです。 】 俺の端末は欠陥があって、何度もクリーンインストールやアップグレードをしたりしてきましたが、その中で一度だけ回復ドライブを作成していたものを使った事があります。 そしたらどうなったと思います? クリーンインストールする時は、事前にパーティションを区切っていた場合、通常、OS を入れるCドライブに新たにOSを入れるだけで済む(=どこにOSを入れるか選べる)ので、データを保管しているDドライブやらEドライブやFドライブ内はそのままにしておけます。 しかし、回復ドライブを実行した時は、クリーンインストール時と違ってOSを入れるドライブとかを選ぶ場面などはなく、 【【 即、分けていたパーティションを★強制的に統合された状態で★、 CドライブにOSだけが入った状態で回復されます。 】】 要は、パーティションを分けて別のドライブに保管していたデータ類は削除されてしまう回復方法だってことです。 自分で実行したものの、「マイクロソフト何してくれてんねん!!」(怒)って思いました。 主要なデータはバックアップしていたものの、せっせと過去のパソコン雑誌の付録DVD を取り込んだものなどが全て削除されてしまって、また取り込む手間が発生しました。 回復ドライブを実行したらどうなるのかを、ちゃんと調べずに実行した自分が悪いんでしょうけど、まあ ショックでした。 回復という言葉から、あたかも現状を復元してくれそうな印象を受けますが、 それは間違いです。 現状を回復してくれる機能は、復元ポイントを作ることを★有効にしていて★、復元ポイントが作られていて(あるいは任意で作成していて)、その復元ポイントから復元させた場合です。 復元ポイントの有効化や作成は、コントロールパネル → 回復 → システム復元の構成 → (システムの保護 タブ内最下部)作成 から行えます。(Windows10の場合) 「USBメモリー等へのリカバリー領域のコピー」というのは、よく分かりませんが、要はパソコン内にあるリカバリー領域をUSBメモリー内にコピーしておくものだと推察されます。 リカバリー領域から回復させた場合、何をどう復元されるのかは知りませんが、 パソコンからリカバリー領域を実行できなくなった場合に備えて、USBメモリー内に作っておくのは良いと思います。 パソコンからリカバリー領域を実行できなくなった場合、BIOS からUSBの読み込み順を1番にして、リカバリー領域が入っているUSBを挿して起動させると、そこからリカバリーできる感じになると思います。 なので作っておいて損はないですが、クローンを作るのなら、必要ないとも言えます。 クローンとは、良くも悪くも、OS もデータも、感染していた場合はウイルスなども、隠しフォルダなども、いっさいがっさい全てをコピーするものです。 他のバックアップ方法の場合は、システム(OS)が作成している隠しフォルダなどまでをバックアップしない場合があり、不完全なバックアップ方法と言えます。 通常、バックアップというと、データのバックアップをしておけばいいので、上記の不完全なバックアップでも問題はありませんが、システムをバックアップするという点では、後々不具合が発生する原因になりえると思います。 >2・リカバリー領域もクローン先に作られるものなのでしょうか? はい。上記で言った通り、良くも悪くも丸々コピーされるのがクローンです。 ですが注意点があります。 ソフトの中には、クローンを名乗っていても不完全なものがあるようで、注意が必要です。 下記サイトで紹介しているアプリでは、GPTは無料版ではクローン化できないらしいです。 >AOMEI Backupperを使ってクローンSSDを作成する方法 | たびびとライフ バックアップ https://tarelife.com/clone-ssd-aomei/ 有料版では出来るのかもしれませんが、無料の方がいいですよね? >クローンとイメージ作成:違いは何ですか? 今すぐ回答を得る! https://www.google.com/amp/s/www.partitionwizard.jp/amp/clone-disk/clone-vs-image.html >10の状態でクローン、回復ドライブ、リカバリー領域のコピー等作成できま すか? できます。 > 一度、出荷状態まで戻してから作成する必要があるのでしょうか? いいえ。出荷状態まで戻したら、データ類や後からインストールしたアプリは、消えてしまいますよ。 俺が使ってクローンを作って換装した時のソフトは以下のものです。 下記のサイト内をよく読んで、試されてはいかがでしょうか? なんかレビューで、システムクローンを実行したら失敗したって書いてたものをどこかのサイトで見たので、やるならシステムクローンではなく、クローン を実行すると良いと思います。(2つあって紛らわしいですね。) >EaseUS Todo BackupによるクローンSSDの作成方法 | たびびとライフ バックアップ https://tarelife.com/easeus-clone-ssd/ >EaseUS Todo Backup - 操作ガイド https://jp.easeus.com/tutorial/win-backup.html 上記のものが無料で使えなくなった場合に備えて、もしくは、使いたくない場合は、下記のものをご検討下さい。 >OSをSSD/HD に移行する方法| MiniTool Partition Wizard のチュートリアル クローンバックアップ https://www.partitionwizard.jp/help/migrate-os-to-ssd-hd.html >OSのクローンを作成する方法 – MiniToolソフトウェア コピー バックアップ https://www.partitionwizard.jp/clone-disk/copying-system.html クローンを作って換装して、問題なく使えることを確認したら、外したハードディスクをSSDのバックアップとして、定期的にクローンを作ると、どちらかが故障したら片一方に換装しなおせばいいだけで復元出来るようにできます。 しかし、クローンは、システムが有効化されているドライブが2つできることになりますので、クローン化したものを外付けで繋いだまま使うことはオススメしません。(電源入れてシステムが立ち上がる時、2つ同じシステムがあるとおかしなことになりかねません。) OSが入っているシステムドライブから、データドライブまで、パーティションを区切って分けていればいるほど、エクスプローラーで開いて使う時に、同じドライブが大量(最初5個のドライブなら、倍の10個のドライブがエクスプローラー上)に表示される事になります。 なのでクローンをバックアップとして運用する場合は、定期的に繋げてクローンするのがいいと思います。 繋ぎっぱにして、クローン側を非表示(有効化されているシステムは無効化)にして運用することも可能かもしれませんが、繋げていたらウイルスに感染したらバックアップ側のドライブにまで感染しかねません。 それではバックアップにならないので、分離しておく方がいいと思います。 定期的にデータのみをバックアップしておけばいいという場合は、クローンバックアップよりも、差分バックアップなどの他のバックアップ方法でバックアップするといいと思います。 その場合は、繋ぎっぱの方が自動的にバックアップできるので、運用し易いとは思いますが、ウイルス等の感染リスクとは背中合わせですし、システムのバックアップとは言えません。 とりあえず換装したいのなら、クローンを作るのがベストだと思いますので、 よく勉強してから実行してみてください。 ま、あまり悩んでも仕方ないので、ある程度分かったらやってみるといいと思います。 以外に簡単ですから。 でも、問題が生じて文句言われてもなんなんで、自己責任でお願いします。(笑)
お礼
ありがとうございます。 私が有償版を使うようになったきっかけは、HDDに付属しているバンドル版を使って、重宝したことから始まります。 それ以降、Acronis(有償版)を使うようになりました。 要するに無償版を使った事がなく、精神衛生上有償版を使っています。(ソフトの性質上から見て価格も高くないと思います。>サブスク版は不要ですが) 無償版を使って復元できなかった時に、怒りの矛先を向けるところがありませんから(笑)。
お礼
ありがとうございます。 2019を購入しました。UIは2018とほぼ変わらずでした。 じっくり操作してみましたが、アプリ(AcronisTrueimage)から操作すればバックアップファイルはそれなりの事はできますね。(フォルダやドライブ移動など) アプリ(AcronisTrueimage)ががっちり管理する仕様なので、バックアップファイルを複数保存しておきたい事はできなさそうですが、あまり不便ではないので、満足しています。 Acronisは、本質のバックアップ機能は充分なので、付加機能(クラウドバックアップやセキュア監視)をいろいろ付けてマイナーバージョンアップを繰り返していますね。(私には不要ですが)