家庭内のDVを片思いの人に相談したら引かれますか？

質問

幼少期から成人した今でも、親からDVを受けています。
成人してからは、弟まで私に暴力を振るうようになり、食事がまともに取れた時はついてる日と思う程です。

現在は片親なので、母と弟と暮らしています。
ですが、幸せだと感じた事はありません。
もし相談したとしても、一人暮らしを勧められるだけな気がしてしまい、相談する所があると聞いても、相談する気になれません。
一人暮らしはしたいですが、趣味をなくしたら自分を見失いそうで怖い上に、親に何かと請求されるので、貯金もままなりません。

結局、誰に相談すべきなのか、誰に頼ればいいのかも分からず、成人しました。

仕事前に殴られて、遅刻寸前だったり、殴る蹴るがあった時は気分が悪くなったり、くらくらしたり、頭痛くなったりで、体調不良でもないのに、体調不良と告げて仕事を休んだり、職場には迷惑しかかけていません。

成人した今、気の許せる友人に話したりしましたが、迷惑したように感じました。

職場には片思いしてる男性がいます。
唯一心を許せる人ですが、やはりこういう事を相談したりしたら引かれてしまうでしょうか？
迷惑だったり、重い人と思われるだけでしょうか？
30といういい年齢の大人が、DVなんかで相談したら、自分で考えろと思われるでしょうか？

色々辛くて、どうしたらいいのか…
本当に分かりません。

回答No.3

totatoko

辛い家庭環境ですね。。。
私はモラハラが原因で離婚をした者です。

経験上、抱え切れない悩みがある場合は
人に相談をするのはとても大切です。
それでかなり救われた経験もあります。
ただし、相手は選ばないといけません。

最適なのは似た経験をし、乗り越えた方です。
問題は経験がなく一般論ならまだ良いのですが
妙な正論や的外れ過ぎる意見をする人です。
相談に乗って聞いて色々言ってくれるのはありがたいのですが
気持的には逆効果。。。。

片思いの方に言う場合もそうです。
好きな人に悩みを共有して欲しい気持ちはわかります。
でも相手の方がその辺の理解が出来るかどうかだと思います。
もし、相談をしたいと思った場合は
まずはDVの話をあなた個人の経験と言わず
一般的な事例としてどう思っているか、
どうアドバイスをするかを客観的に話されるのはどうですか？
＞迷惑だったり、重い人と思われるだけでしょうか？
30といういい年齢の大人が、DVなんかで相談したら、自分で考えろと思われるでしょうか？
ですが、本当にそれは相手次第なんです。

DVは確かに精神的肉体的に辛すぎますが、
モラハラの場合ですが、DVとは違い精神面の攻撃が主なので
理解されないケースも多く、お前にも非があるんじゃないかとか。
そんなの夫婦喧嘩だと言ってしまう人もいます。
そこで二重苦です。

DVですがDVはモラハラの延長で暴力が含まれたのがDVです。
DV者の気質はモラハラ者と同じです。
DV者モラハラ者は自分だけが正しいと本気で思っていて
被害者の気持ちは１mmも理解できる能力がありません。
また治る事の期待もかなり難しいのも事実です。
なのでアドバイスですが
言える事は、あなたは間違っていない。
どんな人格否定、行動否定を言ってきても
それは相手が異常なんです。
なので自分を信じる。
相手の詭弁に翻弄されない気持ちが大切なんです。

あとは距離を置き、被害に合わないように
離れるしかない。。。
簡単に書いてしまいましたが
大きくはこの二点なんだと思います。
体の傷はとても辛いですが
心の傷は深いです。。。。
だから自分をしっかり持てるように
自分を信じる。翻弄されないように徐々で良いので
前向きな自分を持つ心掛けをする。

回答No.2

りょー たん（@kumazo7）

職場の思い人は、あなたが信用しているなら口が固い方ですか？なら相談してみてもいいのでは。

家庭環境はあなたの責任ではありません。
それで引くような相手なら、あなたを守る器はない相手かと。(失礼な言い方でスミマセン)

どちらにせよ自分だけの力で何とか出来る案件ではないと思います。
いまの環境から逃げること、あなたの命を守ることを最優先に、もう一人の回答者さまのご意見を参考になさってはいかがでしょうか。

回答No.1

habataki6

そもそも暴力するのが真実だとすれば社会の迷惑にも
なりますから、警察呼んで責任をとらせます、それが
大人の対応です、精神的におかしい人なら病院に相談
します、貴方が放置しておいても誰の為にもなりません。

＜30といういい年齢の大人が、DVなんかで相談したら、自分で考えろと思われ＜るでしょうか？
相手が狂暴なら家庭裁判所をいれますよ、なぜなら
貴方は問題を解決したいという意思はあるようなので、
放置は無いです、現実的にはいろいろな選択肢を
広げるなら、お金は生活に必要です。