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「オカズ」の好みに関して
先日、5~6人の「男子会」で「どのような女子を『オカズ』にするか?」ということが話題(!)になりました。 「身近にいる女子⇔アイドルやAV女優」 「全裸⇔半裸⇔着衣」 「微笑んでいる女子⇔『感じている』表情の女子」 などなど様々な「対立項」が出て来ました。 私が疑問に思ったのは、「いつ・どこで自分の嗜好を学んだのか?」ということです。私自身は、身近な女子をオカズにすることはできません。また着衣が断然に良いと思います。でも「いつ・どこで」そのような好みを身に付けたのか全く思い出せません。気が付いた時には既にそういう好みでした(いつ一人Hをするようになったかもよく思い出せません)。 皆さん、自分がいつ・どこで・どんなふうに、自分の好みを獲得したのか、覚えている方はいらっしゃいますか?教えて下さい。全くの好奇心に過ぎませんが、よろしくお願いします。
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- 2332tutu
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その手の小説を読んで想像を膨らませてました。 考えてみれば実在の人をオカズにはしてませんね。リアルは想像の邪魔なんでしょう。
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
なるほど素朴な疑問ですね。少なくとも小学生の時に寝ていて勃起しても 性的な意味ではなくて触っていたら大きくなったぐらいです。お医者さんごっこ?(今でもあるのかわかりませんが)しても勃起することはなく、多分自分と違うものへの興味のみ。 やはり、異性への興味を持つ小学校高学年から中学生あたりかも。ただ特定の異性を思い浮かべてというのは、もう少し後。最初は年齢の近いものでその後は徐々に 幅が広がった様な。好きな人は穢してしまう様な気がして出来ない方が多い。 うちは姉が2人、正直気持ち悪かったですね。たぶん初めての対象は中1の時で担任の先生だったような。 一般論ですが性的嗜好はやはり小学高学年から中学生に差が出てくるそうです。 ただ今のように情報が多いと嗜好はどんどん変わってくるのは間違いない。