締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステンレスsus304の化学研磨について) ステンレスsus304の化学研磨について 2020/01/21 21:05 このQ&Aのポイント 化学研磨処理前のワークは完全に乾燥している状態から化学研磨処理をした方がよいのでしょうか?水分がついた状態から化学研磨処理をしても問題はないのでしょうか?化学研磨についての知識がある方教えていただきたいです。 ステンレスsus304の化学研磨について 化学研磨処理前のワークは完全に乾燥している状態から化学研磨処理をした方がよいのでしょうか?それとも水分がついた状態から化学研磨処理をしても問題はないのでしょうか? 化学研磨についての知識がある方教えていただきたいです。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 inowell ベストアンサー率57% (12/21) 2020/01/25 21:43 回答No.2 ケミカルエッチングはウェットなので、どちらでも良いと思います。 ですが、金属の処理なら前処理で脱脂をするので、自然に濡れた状態になると思います。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) ohkawa3 ベストアンサー率59% (1508/2538) 2020/01/21 22:18 回答No.1 素人回答で申し訳ありません。 酸・アルカリなどを使うウェット環境の化学研磨であれば、研磨以前が絶乾であっても、水分がついていても結局は同じように思います。 水分を介さない(物理的な)ドライエッチングであれば、差異が生じる可能性があるかもしれません。 専門家のご回答を期待したいと思います。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり表面処理技術その他(表面処理技術) 関連するQ&A SUSとALの化学研磨 化学研磨について質問させて下さい。 現在、プレス後の製品(板厚0.1のSUSと板厚0.3のAL)を 化学研磨していますが化研中、製品同士がくっついたり、化研後に板が反ってしまいます。(化研後にシミが残るNGも有り) 同じ様な薄い板を化学研磨されている方は、どの様にして化研していますか? 色々と対策をとりましたが、NG率が下がりません。 何か良い方法がございましたら教えてください。 宜しくお願いします。 S45C-D材の化学研磨 S45C-Dという材料の化学研磨を以前から行っていて、問題が出たことは無かったのですが先日処理したものが全数荒れてしまいました。(200個程です) 材料はS45C-D材から変っていないといわれたのですが、図面には材料の欄のS45C-Dの後ろに「キー材」という記載があります。 これは材料の種類なのでしょうか。そして今回の荒れてしまったことと何か関係があるのでしょうか。 化学研磨液は市販品です。 材料、材料以外に起因する原因等、思い当たることがありましたら教えてください。 ステンレス板700番~800番の鏡面研磨 ステンレス板で700番800番研磨板をレーザーで切断し、いろんな加工をしていて傷が付いてしまった時、バフ研磨で消しているのですが、800番研磨がバフ目もなく異常にに綺麗な鏡面研磨なので、そこまで研磨が出来なくて困っています。 電解研磨や化学研磨で研磨しているのでしょうか? いったい、この研磨はどうやって行っているかご存知に方がおられましたら、 教えてください。 よろしくお願いいたします。 ステンレスの電解研磨について お世話になります。 ステンレスの電解研磨について分からないことがあるのですが、 調べて見ると焼け取(交流)だと不動態被膜が形成されないとなっていました。 これはスケール層は剥がせてもアンダースケール層が溶出しないからですか? 中性液で交流の焼け取をして不動態処理を可能にするには 交直流の両方出力したらよいですか?それとも半波整流の方がいいですか? 電解研磨機の焼け取作業をすると溶接部の周りに白いモヤみたいなのがでるのですがこれを出にくくしたりでないようにするのは焼け取(交流)でするのは可能ですか? SUS304電解研磨とさびの関連性 はじめまして。 現在使用中の洗浄治具なのですが材質はSUS304の板材を熱圧着加工、最後に電解研磨処理を行っております。洗浄液はアルカリと弱酸性液を使用しておりますが最近洗浄治具自体にさびの発生が見られています。450倍顕微鏡にて表面を確認すると電解研磨された表面に微細なひびがみられ、そこからさびが出ていることが確認されました。電解研磨処理をすることにより表面のCr濃度が高くなり、安定した酸化皮膜ができるので電解研磨処理をしたほうがさびの抑制が高いと認識していたのでとまどっております。顕微鏡観察の状況ではひびからさびが発生しているので対策というわけではないですが、電解研磨処理無しで治具を製作してみようと思っていますが、釈然としません。電解研磨後に熱圧着すると、高い温度で酸化皮膜ができるのでそのほうがよいかもとも思ってみたりするのですが・・・ さびを発生させないことについて、電解研磨なしは妥当な処置かどうか、またこのような経験があるなどのアドバイスをいただけませんでしょうか?当方表面処理の素人で上記記述におかしいところがあれば指摘いただければ幸いです。 SUS316には、カニフロ・電解研磨どちらが有効… SUS316には、カニフロ・電解研磨どちらが有効でしょうか? いつも興味深く拝見しております。 標記の件ですが、SUS316L製の搬送用のトラフ(TIG溶接あり)に 気持ち湿った、2mm程度の塩粒のワークを搬送させております。 防錆性とりけい性(清掃性)を向上させる為に、表面処理の追加を 検討しております。 小生が考えるに、電解研磨を施し不導態皮膜を作る事によって 向上させる方法と、無電解ニッケルメッキにフッ素が含まれる カニフロ系のメッキが有効ではないかと考えております (尚、フッ素ライニングはクライアントよりNGの指示が出ています)。 両方をテストするのが一番良いのですが、諸都合により1種類しか 施工が出来ません。 そこで今回の場合、どちらの方がより有効なのか? また他にもっと有効なものがあれば、御教授頂ければ幸いです。 以上、宜しくお願い申し上げます。 電解研磨について ご質問させて頂きます。 板金材を電解研磨処理する場合は、その前工程にてバフ研磨は必要になってくるのでしょうか?? コストを抑えるためにバフ研磨を無くす。その代わりに電解研磨処理を行うといった考え方はあり得ないのでしょうか?? 仕上げ後の板金材の表面は、Ra=0.4を求められています。 バレル研磨機選定について、教えてください。 以下のワークを表面処理するためバレル研磨機購入を考えています。 どのようなタイプが(湿式、乾式、回転式、遠心式,振動式、等あるようですが)適しているか、どなたかお教え願います。 バフ研磨の前までの工程として、考えています。 ワーク材料A5056旋削加工品 メインとなるワーク寸法・・丸物の径80mm前後、厚み30mm前後、凹凸あり。 SUS304の無光沢化 SUS304表面の無光沢化について検討中です。部品形状はφ3mmの板厚0.1mmです。現状は酸洗後に梨地処理(化学研磨)を行った後、黒染め処理を行っておりますが、梨地処理において面粗度の不均一が解消され、無光沢化が実現できない状況です。梨地処理は温度と時間のパラメータを変更しトライしておりますが問題は解決しておりません。表面処理メーカ様でこの問題がクリアできるメーカ様を探しております。どなた様かご存知であれば教えて頂きたいと思っております。よろしくお願いいたします。 スプレー塗装後の研磨、時間や手順など。 現在木に塗装を施工しています。お聞きしたいのが乾燥時間と研磨を最後だけにするのか着色層にもした方が良いのかということです。 木(バスウッド)に黒の油性アクリルスプレー(アクリルラッカースプレーと言われるようですがニトロセルロース等は入っていない「合成樹脂+顔料+有機溶剤」のもの)で着色しました。 とりあえずソコソコ塗れればいいくらいの気持ちだったので、プライマーやシーラーなど下地処理はしていません。パテで穴埋めや平面出しはしました。 そこそこ綺麗に塗れたつもりですが、当然鏡面とまではいかない状態です。この後クリアを吹いてから研磨しコンパウンドで磨く予定ですが、次の手順の内どちらを取った方がいいのか、また、乾燥させる時間はどの程度持たせた方が良いのかで迷っています。 1、現状の着色層(黒)を乾かし、乾燥したら水研ぎで研磨。その上からクリアを吹いてまた乾燥させ、最後にまた研磨。 (つまり着色層とトップコート両方研磨する) 2、現状の着色層(黒)の面は研磨せず、その上にクリアを吹き、乾燥させてからクリア層を研磨。 要するに黒の着色層を研磨すべきかどうか、そしてどの程度時間をあけて乾燥させてから研磨するかということです。 研磨は予定では黒の着色層は水研ぎ1500~2000くらいで磨くだけにして、クリア層は同じように水研ぎした後でコンパウンドで磨くつもりでした。 検索したところ、アクリルスプレーではなくラッカーですが、1週間は空けないとヒケが起こって良くないと書いてありました。揮発すると体積が減って~という事だそうで。 予定では24時間程度乾燥させたら着色層を研磨してクリアを吹く予定でしたが、一応時間をもっと空けた方が良いのかな……と。そうなると1~2週間作業が進まない事になるのですが、時間を空けるだけで仕上がりが少しでも良くなるなら待った方が良いのでしょうか…… 時間をどのくらい空けるべきなのか、着色層も研磨すべきなのかどうか、助言よろしくお願いいたします。 亜鉛ダイカストの研磨 ZDC2の 小物を 荒いバフ研磨から細かいバフ研磨を 240 340 400 光沢仕上げしてます コストを下げるため バレル研磨も試しましたが ジグに固定でもしない限り 打痕の問題など 満足できる 表面になりません 亜鉛ダイカストに 電解研磨とか化学研磨はできますか? 生材の研磨加工は なぜ 難しいの? φ19でS15の材質の生材の研磨をしなければいけません。規格は0.8Zです。 使用する設備は円筒研磨機でセンターで支えて加工する予定です。 作業者に確認したところ{生はやりにくいぞー}とのことでした。 弊社は熱処理が入ったワークを主に加工している関係あまりこのようなタイプの加工は実績がありません。 《なぜなぜ 生材の研磨はやりにくいのですか》 そのメカニズムを わかりやすく教えてください。 研磨後の油焼けの原因について Φ80、t4.5のワークです。 幅研磨後、防錆油をして出荷したのですが1週間後に箱の下の方のワークに黒いシミみたいになっていて、もう一度研磨しないと取れませんでした。 今後は未然に防いでいきたいのですが、明確な原因が分からないので教えてもらえないでしょうか。 化学の勉強をやり直したいのですが… 私は環境関係の学科の大学に進んだのですが生物と数学だけが二次試験科目だったので化学はほとんど捨ててしまっていたので化学の知識があまりありません…。いまさらとは思いますがこれからのためにも必要な化学の勉強をしたいと思うのですが、どんなことをすればよいですか?高校のワークとかでよいのでしょうか?ちなみに中学の知識はちゃんとあります… CDやDVDの研磨について CDやDVDを研磨することは、問題ないことなのでしょうか? 他の質問で回答をいただいて思い出しましたが、あるゲームソフト販売店では、中古ソフトを販売する時に、研磨をしたので状態は「非常に良い」と書いています。 研磨をすることでCDやDVDが薄くなってダメージに弱くなることは考えられますが、それは問題となるのでしょうか。また、研磨によってそれ以外の問題点も生じるのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。 ステンレスの耐食性向上について ステンレスを電解研磨処理すると耐食性が大幅に向上するというのは ・変質層やテンパースケールが除去される ・表面の異物が除去、洗浄される ・表面にクロムリッチな不働態皮膜が形成される などの理由と理解できるのですが、 化学研磨をした際にそれはど耐食性が 向上しないというのは、どうしてなのでしょうか。 よろしくお願いします。 「小キズあり」と「研磨済」 ある古本屋さんに中古ゲームソフトが置いてあったのですが、それぞれにソフトの状態を示すカードが添付されています。 ・キズなし ・小キズあり ・研磨済 のいずれかに○が入っているのですが、「小キズあり」と「研磨済」ではどちらのほうがリスクが小さいのでしょうか? 比較的「研磨済」のほうが価格が低いので(同額のものもありましたが、「研磨済」のほうが高いものは見当たりませんでした)、やはりこちらのほうがリスクが高いのでしょうか? また、研磨済のソフトというのはどこまで動作確認を行っているのでしょうか? CD研磨機について カテゴリがわからないのでこちらで質問させていただきます。 以前、オークションで落札したCDが、商品説明には「再生に問題なし」と書かれていたにも関わらず、激しい音飛びがあったため、仕方なくCD研磨機を購入しました。 説明書を読みながら研磨したところ、最初の状態よりは良くなったものの、まだまだ音飛びがあったので研磨を繰り返した結果、回数を重ねる毎に状態が改善されているように感じられました。 しかし、説明書には「修復・研磨を2回繰り返しても修復できない場合は、そのディスクは本製品では修復できません。」と書かれています。 もうかれこれ、研磨は3回以上、修復は10回近く行っているのですが、やりすぎは良くないのでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてください。 ステンレスの塗装について ステンレスの加工品で当初400番研磨仕上げであったものが、塗装仕上げに変更になりました。 納期にも余裕が無く既に製作にかかっており、新たに製作しなおすことができない状況です。 400番研磨で仕上げてしまったものに対し、塗装をする場合には塗装前の処理としてはどうしたらいいのでしょうか? 表面をペーパーで研磨するような処理では不十分でしょうか? お恥ずかしい話ですが、教えてください。宜しくお願い致します。 塗装をした場合に早期剥離に繋がらないか心配です。 一般的な塗装の耐用期間がもてればいいのですが、、、 研磨加工後の磁化について 流動バレル研磨機において下記品物のバリ取り、R付けを行っております。 材料:SAE1050(S50C相当品) 前加工工程:打抜き→真空脱脂→熱処理→研磨 となっています。 バレル(研磨)加工前は磁気は無いんですが、研磨後に磁気を帯びている物が何点か確認されました。 研磨加工に限らず、加工後に材料が磁化してしまう事があるのかどうか教えていただきたいです。 出来れば、資料を頂きたいです。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 表面処理技術 メッキ印刷熱処理塗装さび止めその他(表面処理技術) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! 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