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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUSとALの化学研磨)
SUSとALの化学研磨方法について教えてください
このQ&Aのポイント
- SUSとALの化学研磨において、製品同士のくっつきや板の反りなどの問題が発生しています。
- 化学研磨においてシミが残ることもあるため、他の薄い板を化学研磨している方の対策方法を教えてほしい。
- 色々な対策を試しているが、NG率が下がらないため、良い方法を知りたい。
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noname#230359
回答No.1
その道の専門家では無いのですが、似たようなこともやります。 0.1t,0.3tの材料では僅かでも研磨むらが在れば反りが出易いと思うし 研磨液に浸漬しての研磨だと溶け出したALやSUSが部分的な濃度の違いなどによりシミと成り表面化したりし易い??かなあ 自分がやってみたい事は、研磨液の温度や濃度を変えながら且つ浸漬研磨では無くスプレー状で加圧噴霧して循環装置に研磨液の再生装置を組み込み 常に同じ状態の研磨液を吹き付けて下に落下させてワーク表面への濃度差のある液体を滞留させないような工夫・・・などなどワーク形状が判りませんのであくまでも勝手な推論ですが・・・とにかく薄物加工はなかなか理論先行とは行きませんよね。カットアンドトライで頑張って見てくださいね
お礼
アドバイス有難う御座います。 自分の会社で化研をしているのではないので、この方法をTRYするのには時間がかかりそうですが・・・ 浸漬だけに拘らず、別の方法も模索しながらやってみます。