- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BOSSのDI-1 PARAアウトの使い方)
BOSSのDI-1 PARAアウトの使い方
このQ&Aのポイント
- BOSSのDI-1についての使い方を解説します。
- BASSをインプットに接続した後、アンプに接続するにはUNBALANCEアウトとPARAアウトのどちらを使うべきか疑問です。
- UNBALANCEアウトをアンプに繋ぐべきか、パラレルしているPARAアウトを使用すべきかの違いを教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Storozhevoy
- ベストアンサー率78% (88/112)
回答No.1
状況によってふさわしい回答は異なります。例えば、「ライブハウスでは……」という状況が付け加わると、「良いとか悪いとか理にかなってるとかの前に、スタッフの指示に従え」が回答になります。DIを使用する目的とか教えていただければ、もうちょっとアドバイス的な回答ができます。 それだけではアレですので、PARA OUTとUNBALANCE OUTの機能的について言えば、 ・PARA OUTは単にINPUTを分岐しただけの信号 ・UNBALANCE OUTは、アッテネータとバッファアンプを通った信号です。 エレキベースの出力は、 ・パッシブピックアップ搭載の場合は高インピーダンス ・エフェクターを使っていたりアクティブピックアップ搭載の場合は低インピーダンス なので、「パッシブピックアップのベースをDIに直に挿して、DIのアウト~ベースアンプの間に低インピーダンスの機材を使用した場合」という限られた状況で、 ・PARA OUT使用時は、機材の状況によってベース~DI間でインピーダンスの不整合による音痩せがあるかもしれない ・UNBALANCE OUT使用時は、音痩せの心配はないと言って良い どちらの状況が望ましいかは、ご本人が判断することです。