• 締切済み

猫の死での後悔と罪悪感

学生です。数日前、飼っていた猫が亡くなりました。享年6歳です。胸水が溜まっていて、呼吸が荒く、それでも頑張って生きていたのですが、私がステロイド剤をあげたところ、つまらせたのかどうか分かりませんが、吐き気が止まらなくなり、呼吸困難になり、そのまま天国へ行ってしまいました。あの時あげていなければもっと長生きできたのかな、とか苦しまずに済んだのかな、とか思うと、罪悪感と後悔と悲しみで毎日胸が痛いです。もしかしたらもっと長生きできたかもしれないのに。本当に愛猫にも家族にも悪いことをしてしまいました。神社に懺悔に行ったり、思いっきり泣きましたが全く気持ちは晴れずに、猫の写真を見るたびに胸が抉られるような感覚になります。どうすればこの気持ちが晴れるのでしょうか。同じ思いをした人などがいれば、どうやって猫の死を受け入れたのでしょうか。回答お願いします。

みんなの回答

  • kanpyou
  • ベストアンサー率25% (662/2590)
回答No.2

動物は 持って生まれた 寿命 があります。 それまで 如何に過ごすかということが大事で ioiomi2013さんが 居たからこそ ここまで生きることができたのだと思います。 悪いことは 処方した獣医のせいにして 楽しかったことだけを 考えましょう。 もっと長生きできたと考えるのは 冷たい言い方ですが 「空想」でしかありません。亡くなったという 現実を受け止めなければ トラウマやペットロスの昇華はできないでしょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

人だったと思うのはどうでしょうか。私のなき柴犬は今は独り友人だったと思っています。

関連するQ&A