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マッダディゼル車

CX5が交差点の直前の右折車線で動けなくなり暫くハザードを点滅させて停車してました。 マッダのディゼルは煤を燃やす必要がないと販売店で説明を聞きましたが、やはり煤が溜まると動けなくなるのですか ? 高速道路などでも急に走行不能とかなるのですか ? 今までトヨタと日産車を長く乗ってますが殆ど故障はありませんでしたが 昔からマッダ車は故障しやすいといわれてましたが現在はどうですか? ホンダの車もエアサスなど故障してるのを見かけることが多かったですが 今はどうですか ?

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  • ベストアンサー
  • wazakita
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回答No.1

その故障については クルマの持ち主に聞くしかないでしょう ここでアレコレと言っても想像の域を出ません マツダディーゼルについては いろんな記事がありますが 正面切っての正論はネットとはいえメーカーの宣伝もありますし クルマ評論家も徳大寺御大が亡くなった以上 マトモにダメ出しをしてくれる人もいなくなりました とりあえず質問から答えていきますと >煤が溜まると動けなくなるのですか ありていに言えばそういうことです ガソリン車のようにメンテナンスフリーというわけにはいきません 具体的に何万キロとかは使い方にも寄るでしょうが 何万キロに1回はメンテナンスと煤塵のパーツ交換は絶対に必須です https://www.webcartop.jp/2019/02/327503/ https://toyokeizai.net/articles/-/232537 こういった記事も参考に >昔からマッダ車は故障しやすいといわれてましたが これはいわゆる昔の「マツダ地獄」のことですね https://kuruma-news.jp/post/176402 これはマツダの売り方も悪かったんですが 根本的なことを言いますと 昔は「トヨタクオリティ」と言いまして トヨタのクルマの機械的な信頼性というのはTOPでした ただ誤解してもらっては困るのは トヨタの場合はアフターサービスもバッチリだったので故障トラブルへの対応も早かったというのもありますし そもそも造ってる数がマツダの10倍の数をやるわけで その分 すでに対応でkる数もダンチでしたが そもそも「マツダクオリティw」 といって「w」がつくほど笑いものになっていたのには理由がありまして マツダのクルマの そもそもの「組み立て精度」がどーもイマイチよろしくない 例えばドアの立て付け部分です 隙間が均等になってないんです この部分はトヨタは徹底的にチリ1つズレていません 精度が高いんです マツダのクルマは雨漏りをする これもウワサではなく事実で 当時のファミリア1980年代のアスティナの時代ですが 6年落ちだと天井から雨漏りしました エンジンも弱く ファミリアがこれも10万キロもいかないうちに ピストンがシリンダーヘッドカバーを突き抜ける故障というかトラブルが これも友人のクルマでありました モノは当時のファミリアです 80年代ですね 値引き合戦で当時は生き残っていたのです マツダは これは販売もそうで たとえば会社の営業車で オイラは当時営業でクルマで出ていましたが 自分のクルマとして買い取れば会社のほうから安く買えるシステムがありました 今はリースのほうが安くなってますが マツダを買えば6掛けで売ってくれる(40%引きです) しかしトヨタを買っても8.5掛けまでしか値引きしてくれない(15%引きのみ) ここまで値段に差があると トヨタを買うのもバカらしくなりますが しかしクルマとしての寿命は確実にマツダでは持ちません 事実 今の時代に80年代のファミリアって中古車でもみたことありますか? シビックもそうですけども あの時代のシビックも車体がヤワで持たないんです カローラであるハチロクは生き残っていますが CR-X シビックは中古車でもめったにみれないのは車体がヤワだったからです 当然 当時のマツダも同じことでした

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