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社内無線Lanアクセスポイントについて
社内無線Lanアクセスポイント(ハブ)について、社内で3台くらい、Airstationというのを使っています(機種またわかれば記載しますが、とりあえず基本的な知識として知りたいことを書きます) で、それらから無線Lanで接続すると、社内のファイルサーバーにアクセスできます。一方、それらの3台のAirstation以外で、ルーターから出ているケーブルに刺した無線Lan機器だと、社内ファイルサーバーにアクセスできません。インターネットにはつながりますが。 このような設定はAirstation機器自体の設定で、行われるものなのでしょうか。それかLanの配線自体が何かまた別の機器を介しているため、そのようになっているのでしょうか。これから自分で調べるつもりではありますが、おおざっぱなところ、情報が得られればと思い、質問させていいただきました。
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お礼
そうなんですね、ありがとうごさいます! 「無線LAN内臓のルーター」と「無線LANアクセスポイント」は異なります。ということですが、「無線LAN内臓のルーター」を、ルーター機能は使わず、単にハブとして(ブリッジモードとか、アクセスポイントモードで)使っていたら、「無線LANアクセスポイント」とういと理解しているのですが、違っていますでしょうか?
補足
ちなみに文章で言うルーターは、これらのAirstationを含めすべてのネットワーク機器がつながっている大本にある、外部へとつながる、ルーターのことです。