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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:超良い言葉『悪にも善にもなるのがホントの悪人。』)

悪にも善にもなるのがホントの悪人

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃を“悪”として育った人が改心して善行を働くのは、自身の生活の安定があって初めて成り立つものであり、安定が崩れた時にはいつでも悪に戻る可能性があるとの主張。
  • 悪にも善にもなるのがホントの悪人という言葉を引用し、京都のウガさんのツイートに共感を示す。
  • ツイートを通じて、悪人とは一概に悪い存在ではなく、善行をすることもあり得る存在であることを伝えたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

「善人にも悪人にもなれる」っていうけれど、実際は「善人のフリをすることができる(そしてそれを見抜かれない)悪人」ということですよね。 狼は羊の皮をかぶることはできますが、羊に狼のフリをすることはできませんからね。

その他の回答 (3)

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.4

悪は見る立場によって変わるのだから,こうやって言い切ることに意味があるのか良くわかりません。そもそも,あなたから見て,ずっと悪人は,あなたにとってはどう見ても本当の悪でしょ。それとも良いところもあるのよ。と言われている人間の方が悪ですか? 自爆テロをした青年は,悪ですか?それとも?

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.3

まぁ要素としてはあるわけですからね。 悪さの種類とか改心の仕方によってケースバイケースの部分はありそうですけど。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 『悪にも善にもなるのがホントの善人。』というのがあれば、の話ですね。