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霊媒体質の場合、セミナーでも納骨堂のビルに行くのは

2019/12/23 11:04

私は、過去に霊を見たことや、霊からたたかれたり、乗っかられたり、そのような経験があります。（いつもは見えませんし、そのようなことはないです）テレビの心霊番組やユーチューブなどでの心霊映像などを見ていたりすると、ほとんど左肩が痛くなります。（質問(1)：なぜ左側だけが痛いのか、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください）。つい、２日前にお寺の住職がお話をしていただけるセミナーが定期的におこなわれているため、興味の持てる内容の議題でしたので、行ってきました。しかし、セミナーを行っている場所が、建物が納骨堂も入っているビルの階がちがうところで、ホールのなかで聞くのは良いですが、階違いで納骨堂があるということでそのときも体調不良（左肩が重い）で、帰宅後も続いて、神社で購入した御塩を外で肩に塗り付けて払ってきましたが、かわらず、ふと右肩（なぜか右）を手で触ると一本線のひっかき傷ができていました。（その他は、数か月前から見覚えのない両うでにひっかき傷ができています。）質問(3)：なぜ見覚えのないひっかき傷ができるのか、教えてください。ひょっとして、生き霊とかの影響ですか？お寺の住職の方のお話を聞きに今後も行きたいのですが、納骨堂がある建物ということで、質問(3)：今後どうしたらよいか、アドバイスがありましたら、教えてください。（ちなみに、お墓参りも行っていますし、いつも手首の数珠と御塩はカバンの中に持参して出かけています。）ご返答をお待ちしております。よろしくお願いします。

tea-therapy
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超常現象
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畑茂夫（@Flareon）
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2020/01/01 02:51 回答No.5

参考に以前私が記述したテキストを張り付けておきます。経験が増えて慣れてくると対処法もとれるようになるので、むやみに危機感を抱かないほうがいいですよ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、私は憑依型なので取りつかれる事が多く、霊と対峙したと条件的に成立する例はまれだ。そもそも私に面会する幽霊は、二本足で直立して笑顔で手を振る子猫とかメルヘンなのが多い。幽霊を見る条件に付いて説明しよう。基本は多くの場合で指摘させる金縛りといわれる、脳の状態がやはり正解だ。覚醒中に霊の側からの働きかけに反応して、自己の脳が意識を保ったまま麻酔により金縛りと同じ状態になる。「気が付いたらあたり一面あの世の景色でした～～～！」こうなるんだ。要するにあの世とこの世の接点となる特異な状態を形成するのだが、空間作用としての特徴が顕著らしく、一人この状態にハマルと周囲に居合わせた人たちもあの世に招待される。この状態は、現実世界基盤に霊と邂逅する手法。完全に自己があの世に招待されるのは霊体離脱だ。その状態では、残念ながら女風呂に覗きに行くことができず、あの世でおもてなしを受けることになる。これらを自覚できるには、観念上の（イデア）通過能力で、あの世と邂逅しても自己の自覚が強いことだ。意識がもうろうとすると、現象は皆さんおなじみの「夢」だよ。自己の意識を保ったまま、観念と接触すると、知性が明晰に働くので、霊のメッセージがよく理解できる。いわゆる夢では、相手は人形のように思えるけど、自分の意識が強いと、相手にも明白に独立した意識があることが理解できる。

noname#244068

2019/12/30 09:06 回答No.4

３です。お礼コメント拝見しました。ひとつ訂正させて下さい。誤）　だから、その警告だったのか、それとも、母に怪我として知らせが来た（被った）のか、どっちなのかわかりません。正）　だから、その怪我の警告だったのか、それとも、刀で切られた霊（蛇の霊を含む）から供養してくれとでも知らせが来た（被った）のか、どっちなのかわかりません。＞興味あるイコール　「惹かれる」で、「引かれる」。私も含め、心がひぱっていかれるのは、食べ物にしても、映画などの娯楽にしても、人の発言にしても、恋にしても、注意が必要なのでしょうね。恋を例に挙げますと、「恋は盲目」と言われるように、まるで魔法か催眠術にでもかかったみたいになってしまうじゃないですか。それって、後日、よくよく分析してみると、恋愛に対する気持ちが（選択とか）正しかったのかどうか？って不安になりませんか？良いケースなら芸術家や探検家、スポーツ選手とかで成功する？反対に悪いケースならアルコール依存症とかね。だから、その坊さんの説教も、何かがかかってる（被ってる）かもしれない。その何かが善なるものならよいが、邪のものなら？見極めが難しいのです。（サニワ）悪い例が、数年前にニュースにもなった○ーム○○教のダレソレさんとか。カリスマ性があって云々。まあ、人の気持ちなので、本人が良い、正しいと思えばそれでよいのでしょうけど・・・（満足。後悔しないという意味。）。　たとえば小麦粉を小さじ半分、薬と思って１回飲んで・・・、本人は満足！みたいな感じかな。　　その時々の巡りあわせと運により、どの道を選ぶかは自己責任の本人次第。それから・・・。有名な江原さんくらいになりますと、よほど注意しないと生きてる他者からも利用されます。 ○フィア組織？のボスは賢いので、自分では手出ししないで、人にやらせるそうです。（操る。）宗教法人ともなれば税制でも云々・・・・・。よく当たる、なんでも見通せるカリスマ霊能者という鳥を１匹とりこんで、組織のカゴに飼う。　よく当たると噂が噂を呼び、信者が増える。　信者の中には金持ちもいてお布施が云々。　　政治家や医者もこっそりやってくる。　　運営者（組織のボスや上層部の者たち）は、うへへへへ。みなさん商売上手？。次に注意するのは、霊感が湧いたと、「自分は特別な存在なんだ」って思いたくなりそうになる。私もたまになる。ここで回答してること自体が、そうだと思ってるし。律するよう心掛けてますけど・・・。仏教会に所属する寺（有名な寺）の何人もいる僧侶の内のひとりである、知人の話によると、ある人（Ａさんとします）は、ある日突然、霊感が湧いたそうで、その寺に定期的に参詣するようになりました。Ａさんは、小さいながらも地元で繁盛してる店のオーナー。その寺へ、毎月祈祷してもらいにきては、寄付金もして・・・。またその霊感を、自社の従業員の悩み事をきいたりして、有効活用していたそう。５年程、経過した頃でしょうか。ぱたりとＡさんはその寺に足を運ばなくなった。風の便りに、店は倒産したと。こういうパターンの話は・・・。よく昔から言われてきたのですけど・・・。狐が、おもしろおかしくいたずら・・・・だと。ある人間に霊感を授けて、有頂天にさせ、よいところまでのぼらせておいて、ドン！と突き落とすーと。Ａさんの話はほんの一例です。私が子供のころは、ＴＶ番組で、宜保愛子さんとかのそういう番組がおおかったです。気持ち悪い番組もけっこうな数、見ました。けど、見ない方が（数多くね）よかったかも？記憶に残るからね。来世でも覚えてるのかと思うとイヤですもの。森公美子さんとか、片平なぎささんとかの話は明るくて、見ててもイヤな気にはならないですね。私の経験上、未成仏霊を成仏させようとしたら（ここ数年はやってないです。私が、その仕組みに対して怒ってるのでやってません）、抗われます（駄々をこねるんです）。それか、その霊を部下として遣ってるボス的存在から攻撃されること多いです。だから、ネットとかで、人助けしようとしたり、相談のってあげたりしようとすると、その人の先祖とか、先祖達を操り人形的に遣ってる邪の者たちから攻撃される（邪魔される）こともあります（多いです）。しかも、ひどい場合は、その本人が上述の「恋心」と同じく、魔法にかけられてる場合もあって云々・・・。遠縁の「一家」の場合は、遠縁のおじさんが生きてる時に「俺が死んだあとは、嫁さんと息子のことよろしく」と私の母に言ってたのですが、オジサンが死亡後にその家の何者か（霊なのか神の使いなのか）が「うちのことは放っておいてくれ」と、かわいい稚児２人の姿で夢に来たこともあります。こうして温和にでてくる分については良いほうです。一般には見えないものが、見える、感じる、聞こえるというのは、迷惑なだけで・・・。　　（←私はそこまでの力はないですよ！）下手に「じゃ、宝くじ当ててくれ！」とでも私が邪心をいだいたら、普通以上に罰が当たるわけで・・・。よいことなしです。今回の質問程度なら、このサイトでも十分でしょうけど、あなたが本格的に悩みだしたら、こういうサイトじゃなくて、やはり信頼おける人に対面で相談するに限ります。ともかく、１日や２日で納得できる世界ではないですから。美輪さんの説教でも聞いてみて下さい。勉強になりますよ。

noname#244068

2019/12/24 01:20 回答No.3

わたし、よくわかんないんですが、ちびっと霊感体質ぽいです。向こうは、私のトモシビがわかるようでして、一家の中でもなぜか私を頼ってきます。はっきりいって迷惑です。ですが、江原さんとかみたいに、そこまでは能力ないので、私は単なる微弱な受信機だと思ってます。腹立たしいのは、こちらから尋ねたいことがあってもそれはできず、向こう側からの一方通行なのです。しかも、生きてる人間は私を毛嫌いしてる隣家なのに、若い嫁さんの先祖が夢に挨拶にきたりとかで、全然ギブアンドテイク的なところがなくって、腹が立ちます。たとえ挨拶でも、関係なので来ないでほしいんですが。来るなら、生きてるお隣さんが、もっと謙虚になってほしいです。それから、デパートの鉄道忘れ物市とか、見てみたいのですが、独特のニオイがするので近寄れません。無縁塚（跡継ぎがなくなったりして廃棄に困って積み上げられた墓石とか）を見るのもイヤです。どういったお寺さんか知りませんが、ご自分の一族と無関係な寺なら、わざわざそのような納骨堂にいかないほうがよいのでは？ご縁がある寺、例えば先祖さんがまつられてるとかなら行ってもよいでしょうが。それに、「セミナー」なのですか？　仏教なのに？セミナー？「法話」とか、「説教」とか言わないの？　新興宗教なのかしら？セミナーなんて単語使うなんて、変わってますね。左肩が痛いとかひっかき傷できたとかを、いきなり心霊のせいにするのはよろしくないです。関係ないかもしれません。私なんかも、身に覚えのないひっかき傷はよくありますよ。どこかでこすったりしたんでしょうね。ただ、私の母が否定派ながらも、昔、ある場所へ行くたびに肩が痛いと言ってました。（母は、私なんかよりもずっと霊感あるのに、自分では絶対に受け入れようとしないんです。）結局、いまだに、理由がわからずじまい。私は、昔その土地で、誰かが刀で肩を切られたんだろうーと想像してましたが、母は、のちに、肩を大けがしました。だから、その警告だったのか、それとも、母に怪我として知らせが来た（被った）のか、どっちなのかわかりません。数珠、塩。　私の場合は、気休めでしかないみたいです（私の守護神に言われました）。ただ、言えるのは、見えない相手が、それら（お札とか、酒とか塩とか）を怖がる相手なら効果があります。屁とも思ってない相手なら、効果はないです。たとえ気休めでも、それをすることによって安心できるなら、精神衛生上の観点から、したらいいと思います。けど、だんだん、そんなもの必要ないことに気づくと思います。大事なのは「こころ」です。お役目があるなら、その分苦労の人生になりそうです。苦労の宿命なら、それにみあった強い守護神がついてる（逆に言うと、ノホホン気楽な宿命なら、強力な守護は必要ないでしょ？）。動画で、オーラの泉とか、まだ見れるなら勉強すればいいです。

質問者

お礼 2019/12/24 22:07

霊を受信できる人のところに頼ってくるor何らかを伝えに来るのですね。私も、リサイクル店や、鉄道忘れ物市や無縁塚など、異様な空気があり行ったり見るのも嫌です。できるだけ、近寄らないようにしています。お寺のお話はセミナーとわかりやすいかなと思って書きましたが、住職さまのお話を聞くということです。かなり興味深い内容なんです。しかし御先祖さまのお墓があるわけではありませんので体調不良になるため今後行くのは、かなり躊躇してしまいます。お話を聞くことはしたいことでも、体調が関わると不安です。いろいろと詳しく御自身のことを教えてくださり、ありがとうございました。