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癌を患っているおばぁちゃんに寄り添いたい。
こんにちは高二女子です。 私のおばぁちゃんは昔から癌を何度も患っていて、今回はステージ4の大腸がんの方で入院しています。 しかし、父から「手術の効果などがなければ余命は2、3ヶ月」とおばぁちゃんの病院から帰ってきた時に言われました。 まだハッキリとはしていないので良かったものの、その反面ショックが大きく泣いてしまいました。 でもこのまま泣いて過ごすのもダメだなと思ったのでメールなど送りました。 でもいつ大好きなおばぁちゃんが亡くなるかわからないので毎日が不安で仕方がありません。 しかし、それよりもっと不安なのは本人だと思います。 こういう場合ってどう寄り添った方がいいのでしょうか? 長文すみません。
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- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
笑い療法というのがあります。 笑いは、ナチュラルキラー細胞を活性化させ、ガン細胞を縮ませるそうです。 おばあ様が少しでも笑顔でいてくれるように、頑張ってください。 笑顔は、顔で作り笑いしているうちに、楽しい気分になってくるそうです。 ニコニコ笑って、面白いことを言って。 お笑い番組や落語が好きな方なら、できるだけ聴かせてあげてください。 今、貴方が努力できなかったら、大きな悔いが残ります。頑張れても悔いは残るだろうけど、やりきった分だけは悔いがないかもしれない。 今、おばあ様がどうしたいか、それを最優先に。 そして、同時に、希望は捨ててはいけない。 ガンはそろそろ、克服できる病になりつつあるそうです。 少しでも長く生きられたら、そのほうがいい。 とりあえず、笑わせてあげて。 今日あったこと、色々と話してあげて。 一緒にいつもいたいのだということを感じさせてあげてください。 頑張ってね。
- mayyasuragi
- ベストアンサー率43% (78/178)
寄り添うと言うのはその人の心に寄り添うと言うことです。あまり難しく考える必要はありません。今あなたのおばあちゃんは不安のまっただ中のいることでしょう。ただおばあちゃんの横にいてあげるだけでいいのです。お見舞いに行った時に笑顔、そして優しい眼差しでただただおばあちゃんの話を聴いてあげて下さい。おばあちゃんの不安や苦しみの気持ちをわかってあげるだけでいいのです。そしてあなたに出来ることをしてあげましょう。あなたがおばあちゃんの心に寄り添い苦しみをわかってあげることが何よりもおばあちゃんの力になると思います。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
孫がしてくれることは何でもうれしい。 孫の人生や生活を邪魔したくない。 孫が自分を大事にしてくれるのは死ぬほどうれしい。 孫が自分の所為で泣いているのは,死にたくなるほど悲しい。 あなたは,おばあちゃんにとって本当に可愛い孫なのです。 あなたが手紙を書いても。写真を送ってあげても。 お見舞いに行っても,手を握ってあげるだけでも,おばあちゃんは絶対にうれしい。あえて短い時間しか無いと仮定して,それならあなたが後悔ないことをしてあげて下さい。いつも会いに行けないなら,いける時間があれば行ってあげる。 学校の帰りに寄れる程度の場所なら,ちょっと顔を見せてあげるだけでも全然ちがうかもしれません。ただおばあちゃんの言葉もちゃんと聞いてあげて下さい。 弱っていく自分を見せたくない。と思うならその気持ちは汲んであげて手紙にするとかメールにするのもいいと思います。 あえて言えば,自分のせいであなたが悲しむのは悲しい。自分のあとからこれをしてあげれば良かった。ああしてあげれば良かった。と後悔されるのも悲しいのです。してくれないのは悲しいのでは無くて,あなたがそうやって自分の事を引きずってしまうのが悲しい。それくらいおばあちゃんはあなたのことが大好きなのですよ。無理しないであなたなりに,あなたの思いを伝え後悔しないようにすればそれが最善です。 少しでも長く一緒に居られると良いですね。少しでも良くなることを心からお祈りしています。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
手書きの何かでお見舞いを渡せばいいです。ノートの切れ端に「おばあちゃん、早く治ってね」って殴り書いたようなものでもいいんですよ。出来合いの製品じゃなくて、拙くてもしょぼくても手作りのものがいいのです。 なんか手作りができるならなんでもいいのでそういうものを作って贈ればいいし、例えばイラストが描けるならイラストと一言添えた色紙でも贈ればいいのです。それが一番励みになるのです。 私は子供がいる女性とお付き合いをしていたことがありますが、あるとき子供がくれた「おたんじょうびおめでとう」の紙片を今でも持っています。それは散々遊んだ折り紙の裏に書かれたものですが、私にとっては宝物です。これは私が死んだら棺に入れて一緒に燃やしてもらうつもりです。 年を取るとそうなるのです。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは >それよりもっと不安なのは本人だと思います。 その通りです。 病は気から といいます。 あなたができることは、今まで通りの笑顔で おばあちゃまと接してあげることだと思います。 辛いとき泣きたいときもあるかもしれませんが 家族の気持ち笑顔がおばちゃまの心を和ませることができるはずです。 闘病をしていた人も言ってました。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
大好きなお婆ちゃまなのですから、お婆ちゃまと アナタ様の心の結びつきが存在している筈ですので、 その関係性から、適切な寄り添い方が 見つかる筈です。 ご自身で、 見つけ出して、 くださいませな。 大丈夫です!! Good Luck. Ciao.
- tihe
- ベストアンサー率23% (57/246)
突き放した言い方に聞こえるかもしれませんが、他人に聞いたやり方を実践するのがいいというたぐいの事柄ではないかと思います。 自分でその人のことを考えて一生懸命接するということに尽きるのではないでしょうか。