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自営業の働かずともやっていける?
- 自営業(商店主等)の場合、全く働かなくても、実家の社員としてやっていけることがあります。
- 例えば、実家がホルモン焼屋の場合、小学生の竹本チエが切り盛りしており、名義上の主人は竹本テツです。
- しかし、自営業者や経営者が働かないでやっていくことは稀であり、大半の場合は努力や継続的な経営活動が必要です。
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出来の悪い従業員は見張っとかないとサボるから利益にならない サボらない仕事のできる従業員で店のお金を任せると誤魔化して取ってしまう お金も完全に任せられるぐらい信用できて仕事もできて売り上げも上がっていく従業員がいたら、仕事のしない経営者の為に働くのが馬鹿らしくなって自分で独立する 経営者とは人事の管理とお金の管理をしっかりするのが仕事で出来ているといちいち店に出なくてもやっていける、しかし出来ていない店は続かない
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そりゃ従業員を雇って給料払っても利益が残るだけの売上があれば店主は経営者に徹して店に自ら立たなくても食えるでしょう。 だけどコンビニもそうですが多くは売上が少ない割に人件費が嵩むのでやむなく経営者が店に立つんです。 店主は労働者じゃないから最低賃金も労働時間も縛りがないです。 自分が働けば少なくともバイト代などの人件費は省けます。 問題は売上があるかどうかです。 だからコンビニでオーナーさんが過労死したりするわけです。 彼らを守る法律は何も無いのです。 自分も自営ですが自営は全てが自己責任です。
お礼
店主は労働者じゃないから最低賃金も労働時間も縛りがないです。 自分が働けば少なくともバイト代などの人件費は省けます。 問題は売上があるかどうかです。 だからコンビニでオーナーさんが過労死したり ご回答有難うございました。 売り上げが無いと、給与は払わないといけないが、出来ない その辛い処が経営者の立場かと思います。
- h_ishikawa
- ベストアンサー率44% (368/821)
「働かないでもやっていける」かは、そのご商売で利益が出てるか次第ですが、月に一日しか出勤しなくても経営者と労働者で給与を約束していれば、特に問題ないと思います。 親族が経営する店舗の場合、例えば世帯収入で計算すると、社長の年収が1220万円よりも、社長1000万円、妻110万円、子110万円の方が税金が安くなりますから、税金対策にはなります。
お礼
ご回答有難うございました。 社長の年収が1220万円よりも、社長1000万円、妻110万円、子110万円の方が税金が安くなりますから、税金対策にはなります この様な税金対策の事にも依るのだと思います。
お礼
ご回答有難うございました。 経営者とは人事の管理とお金の管理をしっかりするのが仕事で出来ているといちいち店に出なくてもやっていける、しかし出来ていない店は続かない 人事の管理とお金の管理、これをしっかりすることが大切という事ですが、 これが人任せに成り(任せてもよいがいい加減になる)怠慢になる事かと思います。