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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究助成団体への応募で直近*年間の業績欄の影響は)
研究助成団体への応募での業績欄の影響は?
このQ&Aのポイント
- 研究助成団体への応募において、直近*年間の業績欄はどれくらい重要な要素となるのでしょうか?申請分野に無関係な業績を書くべきか、空白のまま提出するべきか、それとも応募をやめるべきか、当落にどれだけの影響を与えるのかについて意見をください。
- 研究助成団体への応募時には、直近*年間の業績欄が重要な要素となります。ただし、申請分野に無関係な業績を書いても効果はないかもしれませんし、空白のまま提出するという選択肢もあります。当落に与える影響度を考慮しつつ、慎重に判断する必要があります。
- 研究助成団体への応募において、直近*年間の業績欄の影響は大きいです。ただし、申請分野に無関係な業績を書いても選考の対象外にされる可能性がありますし、空白で提出することも考えられます。当落に与える影響度を考慮しながら、自身の業績との関連性を重視することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>申請分野に無関係な業績を書いても良いのか、 >空白で出すべきか。 ⇒当該の研究助成団体の内情を存じませんので、ごく一般的な見方から申しあげますと、ダメもとの発想で、「申請分野に無関係な業績を書いても良い」と思います。 稚拙なたとえで恐縮ですが、野球の打席でバットを振ってアウトになることはありますが、ヒットが出る可能性もあります。振らなければ、絶対ヒットはあり得ませんよね。それと同じで、「分野外」と注記をつけてでも、書いてあれば、「何かになる可能性」はありますが、空白のままでは「業績なし」と等価になってしまいます。 ということで、幾分気が引けるかも知れませんが、この際、(厚かましく!)分野外の業績でも一応書いておかれることをお勧めします。一般に書類選考に際して、歴然たる差がある場合は別ですが、「ドングリの背比べ」的な状況では、選者も人間なので、「ないよりはまし」と見なすのがごく自然な流れだと思いますので。
お礼
>「分野外」と注記をつけてでも、書いてあれば、* 書く場合はそうする予定ですが、 気後れしておるせいで、 申請書書きが労多くして*に成るとガックリするのでお尋ねしました。 後押しして下さったのでやってみます、ありがとう。