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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1日1時間~8時間を3年でここまで変わるの!!)
中学生が絵の練習を毎日続けた結果 3年後の成長に驚き「本当にすごい」「努力の賜物」
このQ&Aのポイント
- 中学生が絵の練習を毎日続けた結果、3年後に驚くべき成果が出た。
- 高校3年生の時に描いた絵は非常に味わい深く、特に右の作品に注目が集まっている。
- この成果は一日に最低でも1時間、長ければ8時間絵を描くことに費やすことで達成された。
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質問者が選んだベストアンサー
私は左の絵でいいのに色々要らぬことをして右みたいな写真のコピーな物になってしまう悪い例だと思います。大体の人が子供の時は何も苦労しないでいい絵や面白い絵を描いていたのに大人になると苦労して何とかうまい絵を描こうとしてしまいます。 もしこの人が美術を志すとしたらここからまた要らぬものをふるい落とすのに苦労してしまうでしょうね。 Wordでどうやって絵を描くのか想像もつきませんが、そうやって本来絵を描くものでない道具でただただ遊びでやるのは面白いのだろうなとは思います。 美術は積み重ねは無いとは思いませんが残業で間に合わせるみたいな感覚ではできない、掴めないことがたくさんあります。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、例えば歌なども、今の音楽は綺麗にPCで音程をそろえたCDばかりが 流れるが本当に気持ちを動かす歌い方というのはパッションのこもった味のあるもの 下手でもいいから個性的なものが尊ばれる場合もありますね。 そう考えると、味を活かしつつうまい絵をかけるようにならなければ仕方がないのかもしれませんね。 確かピカソだったかな?有名な画家も子供の絵を研究してわざと下手くそというか子供の書いた落書きのようなものを意図的に書こうとして苦戦していたということを聞いたこともあります。 意図的に子供が意図しないで書いた線や絵を再現するというのは難しいようですね。 参考になりました。(・´з`・)