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10月~3月まで調子が悪く、やる気が出ない
4月から9月頃は、やる気が出て何でもやるのですが、10月~3月まで調子が悪くやる気が出ないです。 原因は何でしょうか? 追伸 昼間は腹の調子が悪くて下痢気味です。 夜になると体がだるくて酒を飲む量が増えます。
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質問者が選んだベストアンサー
>結局、人工的に被爆する状態に近いはずですので、発がんのリスクは、必ず高まると思います。 私は提案をするだけなので、採用するかどうかは質問者さんの自由です。ただ、それによって発がん性のリスクが何%だか高まるデメリットと、これからずーっと10月から3月までの間は調子が悪いのを抱え続けるデメリットとを、秤にかけてみるのを考えるのは意味があると思いますけどね。 でも、もし何かのサプリメントや薬を飲むなら「それを飲むことの副作用や長期服用のリスク」っていうのもあるわけですし、では一切の副作用がない天然のやり方としてトレーニングしなさいと提案しても「そのトレーニングをするやる気が出なくて困ってるんですけど」となることでありましょう。 今が11月なので、質問者さんがもう既に「何をいわれてもやる気はないですよモード」になっているのは分かりました。「対策を聞いているんじゃねえんだよ、原因を聞いているんだよ」ということであれば、いわゆるバイオリズムってやつですねーと回答する次第であります。雨季と乾季みたいに「やる季」と「ない季」に分かれているのでしょうね。
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- eroero4649
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いわゆる「太陽の戦士」ってやつですね。太陽の活動に左右されるタイプですね。日照時間が長くなり気温が上がるとやる気が出てきて、日照時間が短くて気温が低いとやる気がなくなります。 一番の理想は冬に南半球に行ってしまうことでしょうが、きっとそれをやったらそれはそれで休まる時間がなくて疲れてしまうと思うので、そのやる気が失われる期間に日焼けマシンなんかを利用するといいですよ。 ウソみたいな話ですが、意外に効果を感じると思います。こんがり焼く必要はないです。30分だけ浴びるとかその程度で十分です。
お礼
ご回答有難う御座います。 >そのやる気が失われる期間に日焼けマシンなんかを利用するといいですよ。 日焼けマシン、、確かに効果があるかもしれません。 早速、アマゾンで、家庭用日焼けマシンの仕様を見ました。 しかし紫外線ゼロの機械は、効果あるのでしょうか? いくら光の量が多くても光電効果が発生しないのと同じで、紫外線を照射しないと意味ない気がします。 https://ja.wikipedia.org/wiki/光電効果
補足
日光に当たれば、セロトニンの生成を助けるのでしょうね。 効果が期待できますが、人工的な紫外線を浴びるのは、少し恐怖があります。 結局、人工的に被爆する状態に近いはずですので、発がんのリスクは、必ず高まると思います。 http://shinmai-se.hatenablog.com/entry/2016/01/25/232808
お礼
ご回答有難う御座います。 >今が11月なので、質問者さんがもう既に「何をいわれてもやる気はないですよモード」になっているのは分かりました。 実は、その通りです。 調子悪い→夜に大量に酒を飲む→肝臓が悪化→セロトニンの分泌が減る の悪循環ループに陥っています。 自分でも発言が変になっていることを、後で理解します。 精神状態が、無茶苦茶になっています。 今後、以下を心がけます。 (1)日光を可能限り浴びる (2)酒を止める (3)運動をする (4)セロトニンの分泌を促すものを食べる