- 締切済み
CANONプリンターMG7130のエラーコード
以前に一度修理に出したMG7130プリンターです。インク交換の指示が出た後、サポート番号1403と出て、プリントヘッドの種類が違います。プリントヘッドを交換してくださいと出ました。どういうことなのか訳が分かりません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- papis
- ベストアンサー率70% (3653/5178)
>以前に一度修理に出した 前回の修理がいつだったか、何の修理だったのか、にもよりますが、 正しい利用方法(当然ながら純正インク継続)にて同一箇所が 故障したのであれば、所定の期間中は再修理扱いになると思われます。 前回の修理伝票が手元に残してあれば、 その内容をもとに、Canonの修理センターと交渉してみましょう。 ただし、 >インク交換の指示が出た後、サポート番号1403と出て で交換に非純正品を用いたのであれば、 「あ、それが原因ですね」といわれてあっけなく終わりです。 厳しいようですが、非純正品を使うという判断は、 そういうことを受け入れる覚悟と同義語です。 一切のアフターサポートを自分でやる覚悟、にも言い換えられますね。 >プリントヘッドの種類が違います。プリントヘッドを交換してください ざっくり、カートリッジからインクを受け取って、 ヒーターで熱して膨張させ、噴射させる、インクジェットの要の部品です。 非純正を使うとどうしてもインクが漏れやすくなるため、 ヘッドの着脱の際の端子にインクが付着して接触不良などを起こすと、 正規の信号とは逸脱した信号が流れるので、 異常を検知する、そんな仕組みになっているはずです。 経年により劣化しますが、非純正は再充填の時に逆止弁が劣化するなど、 封入レベルが低いので、劣化のペースが早くなるようです。
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2221)
定番のCANONプリンターのエラー表示バグです。 プリンターヘッドが違うなんて事はまずありません。 正しくはヘッドが認識できません位なら理解できるけど、新機種がでてもファームウェは旧態依然のものだから訂正もしない。 内容的には漏れたインクが接点に付着して接触不良かメイン基盤の故障です。 ヘッドのヘッドの洗浄で直ったという方もいますが大概基盤の故障が原因だからすぐ再発します。 修理料金 14,300円 引取修理サービス 3300円 https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG7130 修理代で新しい同性能プリンターが楽勝で買える値段です。 予備の手持ちの専用インクの為に修理するか柵を捨てて新しいプリンターを買うかは自分次第。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15535/29854)
https://cweb.canon.jp/cgi-bin/e-support/repair/select/info.cgi?pr=MG7130 まだ修理が可能な製品ですね。 https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/74546 サポート番号=1401, 1403, 1405 <メッセージ> - プリントヘッドが装着されていません プリントヘッドを装着してください - プリントヘッドの種類が違います 正しいプリントヘッドを装着してください <原因> プリントヘッドが故障している可能性があります。 <対処方法> お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。 とありますね。プリントヘッドと言う部品はユーザーで交換できる部品とメーカーはしていないので修理に出すぐらいしか無いです。 プリントヘッドは紙にインクを飛ばす部品になります。