皇族の方々が動くと警備やなんやでお金が掛かるのであ

質問

皇族の方々が動くと警備やなんやでお金が掛かるのであまり動かない方が良いのではないですか？
ラグビー観戦とか本人の楽しみでしかない、、

回答No.6

eroero4649 · ベストアンサー

あんな仰々しい警備は、他ならぬご本人が望んでいないのです。

今上上皇が天皇時代に「警備をもっと軽くしたらどうか」と望んだことがあります。移動のときに信号が全部消えることを気にかけて、信号も普段通りにして欲しいと望んだことがあったんですね。
しかし、要人警護のときには「車が止まる」っていうのが一番危険な瞬間です。で、強いご要望があったので信号をそのままにしたこともあったのですが、信号で車が止まるたびに警護の人たちの心臓も止まりそうになったので、かえって警備担当のストレスが過大になるということで中止になりました。
強く退位を望んだのは、そういう生活に疲れたというのもあったと思いますよ。

私がまだ幼稚園児かそのくらいのとき、昭和天皇の天覧相撲に居合わせたことがあります。昔の蔵前国技館で偶然見に行った日が天覧相撲だったんですね。昭和天皇は相撲が好きだったのでしばしば行きました。
で、当時の思い出なのですが、私は赤い絨毯の辺りをウロチョロしてて、近くにお巡りさんがいたことを覚えていますよ。今思うとのんびりしていましたね。平成や令和の代に天皇や皇族を襲おうなんていう政治的思想犯なんているんだろうかと思わずにはいられませんが、あの警備は過剰にも程があると思います。ただ、それはあの一族の皆さんが望んでいることでは全くありません。警備側が勝手にやたらと厳重にしているだけです。

回答No.7

stss08n

あまり、奇妙なご見解を持たれずに、”ご皇族皆々様は、国民行事とか儀礼的な、神事・祭事等と、同じ感慨で居られますし、ましてや、特定なスポーツに歓心・ご専門でもあらしゃっりもしませんでしょうし、これもご皇族とされての大事な公務でしょうし、表彰式ご臨席もいたしかた無きことでしょうし、ましてや、警備の方々も、無給・ボランティア労働でもなくて、特別手当支給されていますし、そう言う手当自身も”皇族予算から捻出していますし、そして、それが税金じゃぁないかと、言うなら日本憲法じたいの中身・詳細を改めなければならないでしょうし、憲法改めたい投稿者様ご要望があれば、率先して”貴方様が、国会議員へ立候補をされたら、いい事でしょうし、それがかなわないなら、そう言う主旨の政党を強く支持すれば良い事でしょうし、”お金がかかる？から云々なんてチマチマされた事うぃ言われるよりも、それだけ、日本が国全体が、平和であれば、まぁそれで良い事でしょうし国民が関心持たれずで良い事でしょう。

回答No.5

dragon-man

あれ公務ですよ。お間違えなく。自分勝手に行かれているわけではありません。決勝戦後の表彰式に安倍総理と秋篠宮が出られていましたよね。観戦にしても周りのお奨めで行かれているのです。いずれも公務です。好きでなくても行かなければならない。実に大変なお仕事です。一般人にはとても出来ない。

回答No.4

japaneseman5963

表門に警備をおいて見張ってる、ということなら
幽閉という歴史的な事態になる
警備要員も人の子、人の親でしょうから給料はいるわけで
出動手当くらい多めに見てください
ラグビー観戦、結構だと思う。本場まで特別機だすわけども
ないのだから

回答No.3

noname#252929

試合などは、皇族の方の趣味で見に行くというのほぼ無く、招待されていくものになります。

後続の方が見に来るというだけで、観客動員数が増えますし試合の格も上がりますからね。

なので、楽しいと思っていなくても、公務ですから、観戦に行きます。

また、その沿道に対しても、皇族の方が通るというだけで、歓迎が行われます。
本来歓迎に答えずに通り過ぎる方が警備費用なども打算的に考えれば安くなります。
はっきりいって、ヘリコプターで直接会場に行くのが一番安上がりです。
でも、それをしないというのは、国民へのアピールをこめているということになります。

この辺、そういう文化がない教育を受けた方だと分からないのかもしれないですよね。

回答No.2

KoalaGold

それは他の観客と庶民の気持ちでしょうけれど、催行する側には誇りです。ご招待して鎮座してくださるだけで格が上がります。

スポーツも商業行為の一つですからイメージ戦略が大切です。相撲や野球などで国民行事のようになっているものには国民の皆様と寄り添い同じように応援していますというお気持ちを示されるいい機会です。

オリンピックでも同様です。

回答No.1

kensyo7

同感。
「象徴が」鎮座はいいけども
動くことは、貴殿の仰ることと。