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どこだったのでしょう
昭和36年、修学旅行で初めて東京へ行き、上野「寛永寺」へ?連れて行ってもらいました。沢山の石灯籠が並び壮大な境内で、その後「無人の」寺に上がり込み、ズカズカと仏壇の前まで「土足のまま」進み・・・立派な「お位牌」さまに、触ってきました。今になって、自分はどこに行ってきたのか?国宝級の場所を土足で踏み荒らしたのかと、なぜあんなことができたのか不思議です。一体あそこはどこだったのでしょうか?なぜあんなことができたのでしょうか?
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- nagata2017
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回答No.1
寛永寺であっていると思います。 ひとつの建物ではなく そのあたり一帯すべてが寛永寺で とても広いところです。戦後16年 まだ世間は豊かではなく 僧侶の数も少なかったのでしょう。