百貨店で外商を通すってどうゆうイメージですか？

質問

タイトル通り百貨店で外商通すってみなさんは
どうゆうイメージをもたれますか？

ネットで検索したりしたら、金持ち　ってすぐ出てくるのですが
別にうちは会社経営をしているとかそうゆうわけではなく、
普通の一般家庭です。
ですが、親が外商部の人と知り合いで、時々外商通して買い物しますが
外商通して買い物をするっていうのは世間ではどうゆうイメージをされますか？
ご意見お願いします。

回答No.3

dolce0000 · ベストアンサー

以前、外商利用の件で回答した者です。

今外商に興味を持ったり、加入検討する人はかなりの確率で各外商カードの掲示板を見ると思うんですけど、あそこに書かれてる情報のいずれかのイメージだと思いますよ。

ひと昔前のありがちな利用イメージだと、医師やそこそこ儲かってる経営者世帯が、高めの生活物資や、イベント時の晴れ着や贈答、記念品を自宅で選ぶ感じだったと思うし、今も地方ではそんなイメージが多めかもしれません。

ただ昔から、特に金持ちでなくても紹介や年間買い物額だけクリアすればなれるということも一部では知られています。

一部とは、自分と社会的地位や環境が大差ない知人友人の中に何人も外商カードを持ってる人がいたような人で、私もそうでした。

回答No.4

nagata2017

イメージだけで言うと　おっしゃる通り　お金持のイメージを持っている人が多いと思います。

回答No.2

chiychiy

こんにちは

外商を通すというのは
自ら出向いて買い物をせずとも
欲しいものを揃えて販売に来てもらえる
便利な存在です。

ただその人のノルマもあるので
売らなければいけないもの、売りたいものを
押し付けられる可能性も無きにしも非ずですが
手に入りにくいものを販売してもらえるという
メリットもあるかと思います。

回答No.1

noname#247406

外商＝訪問販売
昔でいう上得意様への「御用聞き」自宅での商談
外商の担当者はノルマがあるので友人知人に泣きつくことも多いです。
百貨店の外商もインターネットの普及でなくなりつつあります
インターネットも外商ということで外商部という部署は今でもあるようです。