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NTTレンタル品と市販の無線LANルーターについて
今NTTのフレッツを契約してますが、RS-500MIという機種です RS-500MIはご存知の方もいると思いますが、本体上部に無線LANカードを挿さなくても、内臓の無線機能で11ac3ストリームと450Mbpsの11nが出来るものです 今まで、NTTのレンタル品で大丈夫でしたが、周辺に集合住宅などが出来て、無線LANアクセスポイントも増えて来ました RS-500MIの機能に周辺のアクセスポイントの検索が出来て、PCの画面上に表示してくれる機能があります 2.4Ghzは28アクセスポイント、5Ghzは6アクセスポイントくらい出てきました 11acで接続しても、5Ghzを利用するアクセスポイントが増えて、サイト表示もいまいちな状態になりました ここで、市販品のNEC WG2600HP3を購入したのですが、RS-500MIよりも接続性やサイト表示は調子が良いです なぜ、周辺に無線LANの利用者が多くてもNTTのレンタル品よりも市販品の方が接続性は良いのでしょうか? 市販品の無線LANのCPUの相性などもあると思いますが、NTTのレンタル品よりも市販品の方が電波の質も違うのでしょうか? よろしくお願いします
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noname#242220
回答No.2
機器により『受信感度』が違います。
- Excalibur
- ベストアンサー率44% (11/25)
回答No.1
単純にルーターの性能差ではないでしょうか? RS-500MIの中身は三菱製らしいですし 電波の質はかわらないでしょうが、 NECはずっと企業や家庭向けに通信機器を提供してきた実績があります。 同じメーカーでも、価格によって性能は変わりますが 単純に、RS-500MIよりWG2600HP3の性能が上だということです。