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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大昔の蛍光灯安定器ですけど?)
昔の蛍光灯安定器、PCBを含むタイプなの?安全なの?
このQ&Aのポイント
- 昭和の時代の蛍光灯の安定器にはPCBを含むタイプと安全なタイプがあります。
- PCBを含むタイプの安定器は、毒性があるため廃棄物として取り扱われます。
- 安全なタイプの安定器は、PCBを含まず環境に配慮された設計となっています。
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質問者が選んだベストアンサー
PCBは絶縁油ですので油が漏れないように外装が密封されています。 このため、側面などから配線が出ていますが、この配線が出る部分に 隙間があればPCBは使用していないと判断して良いと思います。 密封したように見える場合はPCB使用、不使用はメーカーに問い合わせ してください。 なお、写真に印刷されている「大阪蛍光灯器具株式会社」にて検索しま したら電話番号が見つかりました。 珍しい社名ですので、写真の安定器を製造した会社だろうと思います。 電話して、この安定器にPCBを使用しているかどうかを確認すると良い でしょう。 電話番号は下のURLをクリックして表示画面に電話番号が確認できます。 PCBを使用している場合は、同社に返送するか、同社が指定する宛先に 返送します。 「電話番号:大阪蛍光灯器具株式会社」 https://www.mapion.co.jp/phonebook/M02011/23201/22330215192/#detail_info
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- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1535/2586)
回答No.1
PCB含有の判別法が掲載されているサイトを参考URLとして紹介します。 銘板の表示に「力率」の項がありますが、「高力率」または力率の値が「0.85以上」であれば、PCB含有の判断になると思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。