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お礼状の書き方
先日、義父の実家の長野へお墓参りを兼ねて、2泊3日で行きました。お世話になったお礼状を書きたいのですが、上手な書き方がわかりません。 文例を教えていただきたいのですが。
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- anpan_suki
- ベストアンサー率39% (48/123)
拝啓。新緑の候となりました。 その後、皆様にはお変わりございませんでしょうか。お陰様でこちらは皆、元気でおります。 先日は、大変お世話になりました。 貴重なお時間を割いて頂き、あのようなおもてなしを頂きましたこと、感謝すると共に、申し訳なく思っております。さぞかし、お疲れになったことでしょう。お許し下さい。 でも、皆様とお会いできて、お墓参りもさせて頂きまして、大変嬉しく存じました。ありがとうございました。心より、お礼申し上げます。 ● また帰り際には、厚かましくも結構なおみやげまで頂戴し、恐縮しております。ありがとうございました。 皆様の益々のご健勝をお祈りしております。まずはお礼まで。 かしこ(行下段に) ○月○日 ○○○○子(行下段に) ○○○○様(行上段に) 状況がわからないので、勝手に想像して書きました。 ●の部分に、楽しかった出来事などを書かれてもよいでしょう。なくても大丈夫だと思いますが。 手土産持参で行かれたとは思いますが、お礼状だけでなく、ささやかでも「お菓子」などをお送りになった方がいいかも。 差し出がましいことを申しました。ごめんなさい。
- SummerBrooke
- ベストアンサー率32% (15/46)
ご存知かもしれませんが「直子の代筆」というHPがあります。選択していくと例文を作ってくれます。多少シチュエーションは違うものの、参考になるのではないでしょうか? 余談ですが、私自身は結婚当時、文例集の本を買って 主人の親戚へお礼状を必死で書きました。今考えると 何て堅苦しいことを書いたんだろうと苦笑いしてしまいます。結婚16年たった今は、時候のあいさつも抜きで、気軽に素直にお礼状が出せるようになりました。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。HP見てみます。