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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンタ共有時のドライバの追加方法について)

プリンタ共有時のドライバの追加方法について

このQ&Aのポイント
  • WindowsServer2008上でLP-S7100を使用している場合、ドライバの追加方法を知りたいです。
  • プリンタを共有してWindows10 64bitのクライアントにドライバをインストールする方法を教えてください。
  • EPSONのLP-S7100で使用するドライバをダウンロードし、WindowsServer2008で追加する手順を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ダウンロードしたファイルは実行形式なので、そのまま開いてしまうとインストーラーが起動してしまいます。 しかし、圧縮ファイル解凍ソフトで開けば中身が見られるため、そこから解凍を行えば実行されずに済みます。 実際に解凍ソフトで中身を見てみましたが、infファイルや dl_ファイル(dllを変名したものと思われる)等がしっかり格納されていましたし、SETUPフォルダの中にインストーラーが入っています。

その他の回答 (3)

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3906/5529)
回答No.4

>WindowsServer2008上で、LP-S7100を使用している LP-S7100は有線LAN標準対応なので、わざわざサーバ機から共有を掛け、 サーバからクライアントに各ドライバを配布する Point&Printの形態を取る必要がありませんが.... Point&Printの場合でも、サーバー側で追加ドライバー登録をしなくても、 クライアントへのインストールは 普通にWindows10 64bitのクライアント用のドライバーをインストールし、 インストーラーの指示に沿って進み、 ネットワーク接続で共有名¥¥(サーバ名)¥(プリンタの共有名)にて インストールするだけです。 クライアント台数が多く、設定サポート工数やネットワーク負荷の観点で ダウンロードをさせたくない、ということであれば、 EpsonNet SetupManager https://www.epson.jp/products/bizprinter/software/setup/ を使って、 管理者が職場毎のプリンタ設定をあらかじめ済ませた一括インストールファイルを作っておき、 クライアント利用者には、このインストールファイルを実行させれば、 ポートの設定やカセットの状態などの初期値をあらかじめ指定して 配布できるので、Point&Print相当の事はできてしまいます。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4538/11215)
回答No.3

>Windows10 64bitのクライアント 何故インストールプロゴラムを使えないのか 理解できていませんが 今は自動解凍 自動実行のプリンタードライバーインストールプログラムしか提供されていませんので https://www.epson.jp/support/portal/download/lp-s7100.htm このプログラムを使うしか方法は無いです プリンター付属インストールCDをネット配信しているのと同じ状態 複数のOS 複数の機種に対応したインストールプログラムなので プログラムの手順に従えば間違える事がない 小分けされた分類から探す必要がない ユーザーライクな仕組みと思っています ユーティリティは別途提供されていますので プリンタードライバー以外はインストールされないんじゃないかと思います インストールプログラムのメニューが表示されてから展開先を探せば必要最小限のものを見つけ出す事が可能かも知れませんが 正しくOSシステムに認証登録されるか 問題なく使えるかは不明です

  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.1

EPSON LP-S7100用のドライバーは参考URLからダウンロードできます。 OSに対応したドライバーをダウンロードしてダブル・クリックすることで インストールが開始します。

参考URL:
https://www.epson.jp/support/portal/download/lp-s7100.htm

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