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彼との、エッチ毎回、誘っては来ません
彼との、エッチ毎回、誘っては来ません 一年半ずっと 肩マッサージしてから始まり、最終的には、あそこマッサージしてから、エッチです 最近は喧嘩ばかりしてて、彼からエッチもさそってきません でも、私も性欲強いので、ハグしてエッチに誘うと向こうも反応してきます でも、いつも最所は舐めてから始まります 彼は前から、キスやあそこ嘗めるのがすきではなくて、元カノの時も舐めてはなかったと言っていました でも、いつも、あそこ舐めてとか色々いってきて、うまいよとかいいながら、ありがとうと頭を撫でてきます 一生懸命なめてる姿がすきだし 口でなめられるのすきだし、興奮すると でも、たまに、凄いプレイをします 辛かったら言ってねとか言いながらも、フェラのとき、奥まで突っ込んできます あと、彼のユビで私の触りながら、ユビマンしながら、フェラ奥までさせるのが、興奮すると言っていました 本当に、凄いプレイをしてきます 彼が仁王立ちになりながらの、顔抑えのフェラなど 興奮すると言っていましたが 辛かったらやめるからと言われましたが、あとからごめんねと 半分がフェラしていってしまって、中にはいれないパターンが多いです でも、いれたかったっていうと、いっちゃったけど、俺ばかり気持ちよくさせてもらうのはといって、いれてはくれますが、途中やはりあそこは萎えます 本当にすきなら、キスやあそこなめてくれるはずなのに 自分ばかり気持ちよくなって、すごいプレイを要求してくる すきなら、イチャイチャするものでないのっていったら、俺は違うと言われましたが これって、どうなのでしょうか⁉️
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- 皆実之 一(@minamino18)
- ベストアンサー率28% (158/552)
言葉では優しいこと言ってますが それはイマラチオといって、 彼は自己優位、自己本位でしか興奮しない性癖の持ち主でしょう。 ですから普通のでは萎えます。 辛いとは思いますが一日も早く離れましょう。 もっと貴女に優しくしてくれる男性を探すべきです。
本題ですが 彼はちょっと自分本位ですね。 男性向けのAVには、仁王立ちして女性の頭を抑えてするのシーンが結構あります。 デビュー直後の清楚な感じにしている女優さん相手でも、普通にやってます。 頭を抑えて深くいれて、女性がちょっと吐き気を及ぼすくらいになったら離すなどは珍しくありません。 ただ、あくまでAVは男性が興奮するための演出のかたまりです。 実際にするべきでないことは多く、注意が必要ですけど、そこから勉強してしまう男性は少なくない。 そこで止まってしまい、女性と二人で楽しもうという気持ちが彼に感じられないのが残念ですね。 二人で気持ちが乗った、お互いを気遣いながらも求めあうセックスの気持ち良さはまた違いますけどね。 男性はかなり気持ちを別とした衝動としては週に何度もセックスをしたくなるものなんですけど(実際自慰行為ならします)、誘いもせず、AVと変わらないような自分本位のセックスをするというのはお子様な印象を受けます。 他でも紹介していますが、セックスの教科書的な本があります。 あっちこっちの相談でつい紹介してしまいますが、 古い本ですし、ステルスマーケティングでもないです。 読んだ方がいい人が多いんです。 とにかく「こういうのがしたい!」と訴えるのもありかも。 SEX進行マニュアル 2005年6月 (株)データハウス発行 著者 辰見拓郎 三井京子 (辰巳ではなく、辰見であることに注意)
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
まるっきり動物ですよね。 ただの動物なら子孫を残す為だけの欲を取り除いた本能だけですが人間の場合、人間としての欲深さが凄く出るのが性行為。 人間同士の恋愛関係にある相手との行為ではない印象ですね。 これは性癖ではなく“尽くされたい、支配したい”と言う彼の潜在意識の表れ。 《すきなら、イチャイチャするものでないのっていったら、俺は違う》 これは笑っちゃうくらいの言い訳ね。 結婚するかしないかは別として。 自分との相性を得る判断材料として喧嘩とSexは大切。 どちらも理性を取っ払って本性、本音が出ますし今後も発生するもの続くもの。 アンフェアな関係は度重なれば、どちらかの負担にとなって壊れます。 何処かで何かで埋め合わせが有ればバランスが保てるかもだけど、それはこの質問からは見付かりません。 個人的には『やめておいたら?』かな。
- pringlez
- ベストアンサー率36% (598/1630)
>すきなら、イチャイチャするものでないのっていったら、 >俺は違うと言われましたが 全ての人が同じだろうという決めつけはとても危険です。 イチャイチャするのが好きな人もいればそうでない人もいるのです。 肉が好きな人もいれば嫌いな人もいます。 セロリが好きな人もいれば嫌いな人もいます。 好み・趣味・嗜好は人それぞれです。 好みの違いがあることを理解し、違いを認め、受け入れられるようになりましょう。