株の売りと買いの注文数と売買について
ゲームで株をしている素人です^^
取引きの時に、「成り行き注文」と「指値注文」があるじゃないですか。
よく、yahoo!で「主な後場寄り前成り行き注文状況」に「売り9万株、買い10万株」って出ていて思ったんですが、
株の売買って、基本ある人が100株分の買い注文をすると、それと同じ100株分の売り注文がないと成立しないのですよね。この場合、もう1万株分売り注文数がないと、成立しないはずですよね。これは、指値の分も含めて、10万株の売買成立、ということなんですか? それとも、成り行き内で9万株分の売買が成立する、ということなんですか? 買いの1万株分は成立しないのですか?
ちなみに、株って、会社に出資するようなものじゃないですか。この場合、9万株分が、売りと買いで相殺されないんですか?(実質0円に・・・???)
どうなんでしょうか?
ストップ高とかって、どんくらいの売り、買いの差が出たときにでるんですかね??
地方だったら、10株とかでストップ高になるようなので、よっぽど注文数がかみ合わなかったんだな、って分かりますが・・・
基本株は買うと上がる、言いますけど、あれって需要と供給の関係から言えるのですか?
具体的にわかりやすく教えてください^^
お礼
ありがとうございました。