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色に関する心理
(1)黄緑色を身につけたくなる心理について教えてください。 (2)オレンジ色を身につけたくなる心理について教えて下さい。 (3)カラフルなものをみにつけたくなる心理について教えてください (4)服のセンスが破壊されるケースについて教えてください。 最初は髪型が変な時なのかなと自分でも思ってたんですが 違うかもしれないです。
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心と“色”=“光”
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- sonokoron
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色彩心理に興味があり、いくつかの本を読んで自分なりに納得している考え方に基づいて、お答えします。 (1)自分の居場所や、休息する空間を求めている時。自分らしいスタイルを自然体で実現したいという欲求が強い時。(あるいは自分のスタイルに固執している時) (2)元気を出したい時・知識欲に溢れている時。(あるいは何かに怯えている時) (3)活力がある時。いろんな自分を探したい時。(あるいは気分が落ち着かず、表面的なものに流されている時) (4)服のセンスが破壊されるとは・・・イマイチ意味が伝わらないので上手く答えられません。一般的に考えれば、重度の精神障害に陥った人はセンスが破壊されるし(あるいは極端にクリエイティブになる)、簡単に表現すれば自分を見失っている時、でしょうか。 (かっこ)の中の、あるいは・・・という文章は、その色に付随するマイナス要素です。色に善し悪しはないですよね?例えば、赤だとしたら、それを求める時の人の心理は、プラス面としては「エネルギーを求めて生き生きしている」といえるけど、マイナス面としては「肉体的欲求につきうごかされて衝動的」とも考えられます。どちらに転ぶかは、その人次第。 色彩が暗示する心理を学ぶことは、「その心理を知った上で、自分をどう捉え直してプラス面に引き延ばして行くか」ではないかと思います。
回答になりませんが・・・。 色に関する心理学では、大守光子先生方が有名です。 大守光子先生の詳細は、下のHPをご覧になってください。 書店にも並んでいるので、探してみるのはどうでしょう。 詳しくわかると思います。
お礼
服のセンスを破壊されるっていうのがあるんです。 私の場合はいきなりヘアスタイルが予想外の変化をした時。今まで持ってた服でやり過ごすこともできますけど そういう時に買い物に行くと、かならず妙なもの買わされる・・・・ あとね、至近距離に「なにか」がいる時、すごいストレスっていうか圧力っていうか、食事したりとか、でかけたりとかそれさえできないくらいの、きちんとした生活が遅れなくなる時があって、精神的なものに間違いないので 振りきって活動してると・・・「おかしいぞ!」とかいってストーカーがでます。 最後にでてきた変なやつのせいで購入し、身につけなかったものを観察すると オレンジ・黄緑・でした。黄緑は一度身につけた。ごらんになった方いるかと思います。 売上のない店員が超能力つかって売上あげて…とか不正で稼いだ金を吸い上げてとかそういうこと? だとしたら手伝ってる奴ってなんなんだろ いずれにせよ、まともな生活を脅かす人ですから、かなり嫌です
補足
アイデンティティってあるでしょ。 コレが私の顔です。これが私の体です。これが私です。 そういうのを 「違うよねーーー」「君はもっと汚らしいよね」 たとえば、きれいにしてる人を汚くして 「君は汚いよね」と馬鹿にする