古傷はどうして治らないのでしょうか?
49歳の男性です。
一年ほど前に腰の動きが固くなったように感じたので、ストレッチの要領で前屈をしたところ背中の左、腰骨の近くの筋肉に激しい痛みが生じました。立ち上がれずに唸ってしまうほでした。 部位で言えば大腰筋になるのでしょうか、私には断言できません。
激しい痛みは数日で治まりましたが違和感は残っています。 痛みが発生した時は外国に滞在していたこともあり、医者の診察や治療は受けていません。 最初に受けた痛みが激烈だったこともあり恐怖感があります。 重い物を持ち上げるなどの、腰に強い負荷がかかる動きにはかなり慎重になってしまいます。 また、今は週に一回の割合で水泳をしていますが、平泳ぎを長く続けていると同部位が痛んできます。何とかこの痛みと、痛みに対する不安を取り除きたいのですが。
そもそも、何故古傷は治らないのでしょうか? 関節を捻ってしまうと捻挫癖ができてしまうのは理解できます。私も右足首に捻挫癖を抱えてます。 しかし、傷の場合はどうでしょうか? 私も、もう若くはありませんが、一年も経てば細胞も全て入れ代わってしまう筈です。 痛みやその原因は、新陳代謝の過程で絶えてしまわないのでしょうか? 傷跡やケロイドなどは年月を経ても表面から消えずに残ってしまうことはあります。 古傷の痛みは神経のケロイドと理解すべきでしょうか。 もしそうならば、根治させるのは困難なのでしょうか。 ケロイド治療における皮膚移植のような外科的手法しか治療法はないのでしょうか。
日常生活上の障害はありませんが、今後のことも考えて、できれば早急に根治させたいと考えてます。
どなたか御指導下さいませ。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 コンドルは飛んで行くは、本当に懐かしいです。スカボローフェアも思い出しました。 これから、全曲YouTubeで聴いてみます。 楽しみです。