古傷から小石のようなものが出てきます
こんにちは。
5年ほど前、足のスネ怪我をし、経過や諸々の不運が重なり傷がなかなか治らず、最終的に皮膚移植したところがあります。
皮膚は無事に定着し、今は他の部分と肌の色が違い少し見苦しくはありますが、完治した状態です。
ところが、皮膚を移植し定着した直後から、1箇所とんがったような部分が気になっていました。
が、触ってまた悪くしてもと思いそのまま何もせず我慢していたのですが、どうしても気になったので少しつめの先で触ってみました。
すると、小石のような白い塊(直径1ミリ程度)がポロっと出てきました。
その時は「何かの拍子に小石が入ったままだったのかな?」程度にしか思わなかったのですが、それ以来1個だけだと思っていた小石のようなものがまた出てくるのです。
そして、なんとなく気になってポロっと。
結局今までその「小石がポロ」を8回くらい繰り返しています。
不思議なので主人に見せたところ「小石じゃなくてカルシウム的なものなのでは?」とのことでした。
病院に行って相談したほうがいいのでしょうか?
特に化膿したりしているわけではないので、このままでいいのでしょうか?
白い物体が悪いものではなさそうに見えるのですが、たまにふと不安になります。
怪我をした際に、身体が治そうとしてがんばった何かの残骸的なものだと勝手に信じていますが、このようなことはよくあるのでしょうか?
どなたか、同じような経験のある方、また詳しい方、教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
回答誠に有難う御座居ます!!御参考にして行きどうして行くか検討してみます☆