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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:植栽の間に何か栽培したい)

植栽の間に何か栽培したい

このQ&Aのポイント
  • 植栽と植栽の間のスペースに、何かを栽培したいです。
  • オススメの栽培候補として、イチゴなどがあります。
  • 南向きの植栽にはジューンベリーや温州みかん、本柚子、レモン、ブルーベリーなどが適しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
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回答No.5

レスありがとうございます。 株間の件はいずれ鉢上げ予定とのことで安心しました。 >芝桜とか大丈夫でしょうか? 芝桜は酸性度はあまり影響ないようですが、乾燥して水はけと陽当たりのよい環境が適しています。樹木の影が差すような場所では花つきが悪くなるでしょうけど枯れるようなことは無いと思います。過湿で蒸れると傷みます。 グランドカバーにするなら植えっぱなしの宿根草より1年草がおすすめです。 宿根草でということなら花と葉どちらも楽しめるアジュガがいいかなと思います。 https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-35

その他の回答 (4)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.4

いずれも酸性土壌を好む果樹ですから、土質にあった植物でないとうまく育ちません。また果樹は枝張りの範囲まで地下に根を広げます。果樹の手入れのさいその外周を耕して追肥や寒肥を施します。必要に応じてマルチングもしないといけませんからできれば何も植えないほうがいいと思います。後ろ向きでごめんなさい。どうしても、ということでしたら春夏、秋冬に植え替える1年草のグランドカバーになる背の低い花か葉物がおすすめです。 画像の株間だとどれも小さいまま維持するならいいですが、1、2年で詰まってくるでしょう。果樹ごとに株間の距離が定めてありますから、適宜植え替えも検討なさったほうがいいと思います。ステキなお庭になるといいですね。

michikusa_jiro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 枝張りの分だけ根が伸びているんですか! 知りませんでした(・_・; 枝はチョイチョイ剪定して、大きくなりすぎないよう調整しようと思っています。

michikusa_jiro
質問者

補足

やっぱりどうしても、ということならグランドカバーなんですね。 芝桜とか大丈夫でしょうか? あと、樹木は一度掘り出して鉢植えにして、鉢植えのまま元に戻そうと思っています。 あまり前例がないのが心配でした。 よかったらアドバイスをお願いします。

回答No.3

以前ブルーベリーが追加できるかご質問なさった方ですよね? 私と他の方が株間が狭すぎるので何本かは早いうちに掘って移動させるべきと回答したはずですが、まだ移動しないうちに株間に何か植えてしまうのですか? 今春に植えたばかりの木なら、まだ新しい根があまり伸びていないダメージが最小限で済む今秋のうちに何本か移動(鉢植えにしようかと書かれてましたよね?)すべきと思うのですが、掘って移動しないうちに何か(おそらく宿根性のもの)をもう植えてしまうと、果樹の方が数年は掘れなくなってしまいます。(植えた何かが掘る時に傷つきダメになってしまっても良いのなら別ですが・・・。) 今何か植えてしまうとそれが存在することで果樹を掘る事を躊躇してしまう可能性があり、もしそうやって1年以上置いてしまえば木が育って新たな枝も根も結構伸びてしまい、段々木を移動させる時のダメージは大きくなってきてしまいますし、また植え替えられる鉢のサイズも今秋に植え替える時に使える号数よりももっと大きい号数の物を探してこなくてはなりません。今の内なら根張りもあまり無いので鉢に植え替えやすく根をもしある程度整理して切る場合も細い根を切るのでダメージが軽くて済みますが、来年以降の植え替えだと用意した鉢に入るようにと根を整理する時にある程度深く切る事になってしまう場合もあり、根に無理をかけてしまうダメージが増しますし、鉢の号数がかなり大きくなると入手も難しく結構高価になってしまいますが・・・。 まずはダメージが最小に抑えられる今秋の内に、移動する予定の果樹は掘ってしまった方が良いと思いますが・・・。特に宿根草を植えるとそれは2~3年は掘らない方が良い物が多いので、そろそろ果樹の移動を考え何かを植えるのは充分にスペースが空く果樹を掘った後にした方が良いと思います。 ちなみに果樹の根元には出来れば何も植えない方が果樹にとっては良いのです。植える植物によっては果樹と共には生えていられず徐々に弱って枯れたり、逆に育ちが旺盛すぎる物やアレロパシー作用があるとまだ若い木である果樹の方に影響を与える事もありえます。果樹なら収穫時に誤って踏んでしまうおそれもありますし、いくら南向きでも太陽は東から西に移動していくので柑橘類の果樹の根元近くに何か植えても常緑性の柑橘類の葉では木陰が暗かったり光が当たる時間が足りなくて他の植物がうまく育たない事もあります。 特にイチゴは木の近くに植えてはいけません。周りに出来るだけ何もない日光の良く当たる環境を好むので果樹が近くにあると陰になり育ちに良くないですし、上から果樹の葉を伝ってきた雨だれなどが頻繁にイチゴの葉に当たってしまえば過湿になり易くナメクジなども寄ってきやすくなり菌由来の病気に罹り易くなってしまって病気によっては酷いと他の植物へも病気がうつります・・・。もし近くにイチゴが欲しいなら他の場所に植えるかプランターなどの容器に植えて花壇ではなく芝生の上の方に置き、できれば季節ごとに日当たり良い様に移動させるのが良いです。 まずは秋になる今頃から移動させる果樹は移動させてから、改めてその画像と土質(土質がはっきりわからないと候補が出ません)をお書きになって、大体の好みを書いて質問なさるのが良いと感じますが・・・。

michikusa_jiro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 前にも質問した者です。 イチゴは向かないんですね。 諦めてプランターで栽培します。

michikusa_jiro
質問者

補足

前回教えて頂いたとおり、特に柑橘系のレモン・柚子・みかんは、鉢植えに替える予定です。 まだやっていませんが、大きめの鉢に入れて、鉢のまま元植えていた土に戻そうと思っています。 大丈夫でしょうか? あまり前例がないみたいで、少し心配でした。 今回質問した件は、その戻した鉢植えの間のスペースに、何か植えたいなぁと思って質問しました。 無駄?にスペースが空いていて、なんだか勿体なくて。 いずれ樹木は大きくなるんでしょうけれど、それまではスペースを有効活用したくて。

回答No.2

追記。 「どうしてもイチゴじゃなきゃだめだ」と言われたら,雑草のヘビイチゴ。種子や苗は売られていません。空き地から数株を掘りとってきて植え付ければ,ランナーでどんどん広がります。実はどうせ食べられませんから(俗信のように毒はありません),作業で踏みつぶしても惜しくはありません。

michikusa_jiro
質問者

お礼

とりあえず蛇苺は大丈夫です。 イチゴはプランターで栽培してみます。 ありがとうございます。

回答No.1

木の下に入って剪定や集果などの作業をすることを考えると,ふつうの草花ではなく,踏みつけに強いシロツメクサ(クローバー)はどうですか。種をばらまいておけば,手入れしなくても大株になり広がります。

michikusa_jiro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 グランドカバーですか。 考えてみます。

michikusa_jiro
質問者

補足

芝桜とか、どうですか? あまり適さないですか?

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