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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブルーベリーもう1本追加できますか?)

ブルーベリーもう1本追加できる?

このQ&Aのポイント
  • 南向きの花壇に5本の植物を植えていますが、ブルーベリーの実が少なくなるためもう1本追加したいと思います。植栽を1m間隔に詰めて追加することは可能でしょうか?また、他の植物はプランターがオススメだということはありますか?
  • ブルーベリーの実が少ないため、南向きの花壇に植えてある5本の植物の間にもう1本追加したいと考えています。植栽の間隔を狭くしても大丈夫でしょうか?また、他の植物についても相談したいと思います。
  • 南向きの花壇にはジューンベリーや温州みかん、柚子など5本の植物が植えられていますが、ブルーベリーの実が少なくなってしまったため、もう1本追加したいと考えています。植栽の間隔を詰めることは可能でしょうか?それとも他の植物を植えるべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
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回答No.1

ブルーベリーにはハイブッシュとラビットアイと言う品種があります。 ブルーベリーは1本でも結実しますが、ラビットアイは自分の花粉だけ では受粉しにくい難点があるため、今より多く収穫したい場合は新たに 1本以上を近くに植える必要があります。 収穫が少ないと言われてますので、現在のブルーベリーはラビットアイ 系だろうと思います。 花粉の飛ぶ距離を考えれば、1mでは遠すぎるように思えます。出来れ ば50cm程度にされて植えられたらと思います。 5品種が現在植えられていますが、植え替えはいつでも出来る訳ではあ りません。ブルーベリーは春と秋、ジュンベリーは落葉期の12~3月、 温州ミカンとレモンは3月下旬から4月上旬、柚は3月だけです。 また植え付けにもルールがありますので、それを間違うと育たないだけ でなく結実さえしません。 現在は1.5m間隔で植えられていますが、温州ミカンとレモンと柚は 横に広く枝や根を張りますので、今の間隔では将来的には生育が悪くな ります。まだ他に余った花壇があるようですから、温州ミカンとレモン と柚は広めに植えられた方が良いと思います。

michikusa_jiro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。

michikusa_jiro
質問者

補足

いずれの樹木も、植えたのは今春です。 とりあえずブルーベリーは、追加した方が間違いなさそうですね! 1m以内に隣接して植えてみます。 ジューンベリーは南東隅なので、目隠しも兼ねているんです。 とりあえずそのまま様子見ようと思います。 温州みかん、柚子、レモンは、考え直した方が良さそうですね。 大きめの鉢植えに変更しようかな。 確かに知人宅の柚子も、高さは2m弱といったところですが、横に広がっていますね。 そこは植えて10年くらいです。

その他の回答 (1)

回答No.2

まず、ブルーベリー以外の果樹は将来かなり大きく育つ木ばかりで本来は花壇に植えるべき種類ではありません・・・。今は若い木の様なので株間が今の間隔でも大丈夫でいられるのでしょうが、時期に狭くなってしまい弊害が出て来るかと。本来なら将来を見越しお互いの間隔は少なくとも3メートルは欲しいところです・・・。花壇の構造や中の土の容量によっては数年毎に掘り上げて根を切り詰め成長を抑制するなどしなければ伸びて太くなる根で花壇の構造が破壊されてしまう事も考えられ、でもあまりに根をいじってしまうと花も咲きにくく実も成りにくくなってしまいます・・・。 残念ながら花壇に果樹を今の間隔で植えてある事自体、各果樹将来的に良くありません・・・。ブルーベリーなどの低木性の木だけなら植えられますが、果樹を植えるには花壇はあまりに狭すぎるのです・・・。 花壇の構造が、もし底の部分が地中と隔てられておらず繋がっていて、本来の地面の高さよりも1メートル以内くらい花壇部分の土が高くなっているだけなら、無理をすれば花壇へ果樹が二本生えていられるかもしれませんが、何十年もたってしまい木が太く成れば残す果樹の種類によっては一本だけにするべきと感じます。でも木は大きく育つほどに撤去にはかなりの手間と費用が必要になるので、木が若いうちに全て撤去する方がかなり軽減できます(かなり大変ですが・・・)無理に残しても花壇に植わっていて奥行きが一メートル少ししか無いのであれば将来育つにつれ根が張る状態が正常で無い事から途中で前か後ろ方向から強く吹く突風などに木が負け根こそぎ抜け木が傾いたり倒れてしまう危険性もゼロではありません。木の高さの延長上に何か建築物(お隣の家など)があればそれを木が直撃しかねませんので奥行きの無い場所へ大きく育つ木を植える事自体やめておいた方が良いです。 まずはブルーベリーの木を植え足すかの問題の前に、今ある将来大きく育つ種類の果樹をどうすべきかを考えるのが先と感じますが・・・。 ブルーベリー以外どの種類の果樹も将来の事を考えれば最低でも根元から半径2メートルは余裕をもって隣の木の根と触れ合わず根が円形の範囲で四方八方に張る事を想定して木を植え付けないとなりません。木一本の枝張りや日当たり具合など考えれば普通は半径3メートル以上は必要で、なおかつできるだけ根の張りには偏りが無い様に地中に遮るものは無い様に。 今の果樹の植え方では狭すぎ、数年のうちに根が隣の別種の果樹の根とまじりあってしまいお互いに干渉しあう事でしょう。土の量も足りず栄養を奪い合い弱い木の方から徐々に調子を崩して枯れてしまう可能性があります。 可能ならブルーベリー以外の果樹は今のうちに花壇から撤去し、もっと広い場所へ1本1本充分な間隔を設けて植えなおせませんか?果樹の種類の多さから、家の敷地がよほど広くなければ全てを植えなおせないと感じますが・・・。ちなみに植える場所の下や近くにライフラインの配管があるのに木を植えてしまうと不慮の事故などで配管が壊れた時迅速に掘り出せず被害が人命に及ぶ事も考えられますので配管から2メートルは離れた場所が望ましいです(以前、ここから2時間ほど離れた街で都市ガスの配管事故の対処が遅れて死者が数人出ました)。 それか、花壇以外に植えられなくても置ける場所があるなら(ライフラインの配管近くでも可能)果樹が若い木の内に大きな鉢に植え替えて地面にお互いの枝が触れ合わない程度の間隔で置きつつ(できれば育つにつれ移動させ離す)、数年毎に枝と根をある程度切り詰めながら大きくならない様に育てていき、鉢植え栽培で制限される実の数の収穫で満足するしかないかと・・・。 可能であれば花壇に植える木はブルーベリーだけか、それに近い大きさに育つ低木性の種類の木を植えるのにとどめるのが良く、でもブルーベリーを植えるなら土は酸性に傾いたものが良く他の木は酸性寄りの土を嫌うものも多い事から一番無難なのは花壇の土を全て酸性の土に替えてブルーベリーの木を3本くらい植え、その周りにやはり酸性土に耐えられる下草的な草花を植えるのが良いかと感じます。 花壇に植えられるのが3本と言うのは、ブルーベリーも低木とは言え将来は2メートルくらいの高さに育つ品種がほとんどで、枝張りが横に張るりやすい品種もある。かつできるだけ葉の全てにまんべんなく日光が当たったり風通しが良くなる様にするため。 下草的な草花と言うのは、果樹の根元にはあまり丈が伸びる植物は適さないためで(木への病害虫を防ぐために根元は草で隠さない様に)匍匐性の特徴を持つグラウンドカバーにもよく使われる様な種類の中から特に「酸性の土を好む」か、「耐えられるもの」を選んで植えると良いのですが、ブルーベリーの為を思えば何も植えない方が一番良いです。 また今あるブルーベリーの品種が不明な様ですが、せめて系統だけでも解りませんか? ブルーベリーは系統が違う木同士だと相性があまりよくなく、そもそもお住いの地域に適さない系統だと育ちが悪かったり、別々の系統の木を植えてしまうと開花期が合わなかったりお互いの花粉と雌蕊の相性が良くなくて実が思うほど成らない事も考えられ、後から買った苗木が偶然同じ品種だった場合でも自家受粉の特徴が弱いと実はあまり望めません。かなり昔我が家で品種不明の苗木を数本植えた時には同一品種だった様で花が咲いても実が全く成らず、土質も合わなかった様で数年で枯らしてしまった事が有りました。 新たに購入する苗木は可能であれば同じ系統でも別品種であれば今ある木と相性が合い沢山成ってくれる可能性がありますが、今ある木の系統もわからないのであれば、下記の方法で新たに植える木の系統と品種を選んで購入してください。 まず、お住いの地域の図書館の園芸本コーナーでブルーベリーの栽培の本を読んでお住いの地域で育ちやすい系統を選んでください。それか、地元でガーデニングや果樹の種類について詳しいお店に置いてあるブルーベリーの苗木を系統や品種をちゃんと確認してからご購入下さい。少なくとも品種名不明な苗木は買わない事。 適した系統さえ解ればインターネット通販の苗木が売られている店からでも購入できます。インターネット通販だと植え付け適期より少し早めに苗木の予約販売を行う所も有るので秋に植え付けたいなら今の内から店を見つけ苗の秋販売予約に申し込んでいくと良いです。 花壇に3本植えるなら新しい苗木が2本買えますよね。品種を選ぶ時には自家受粉可能で1本だけでもたくさん実が成る特徴を持つ品種を2本(同じ品種だけでも違う品種でも良い)選ぶか、同じ系統の品種から別品種を1本ずつ合わせて2本選ぶことが出来ます。これは買う店の品ぞろえや、各品種の味の特徴や実の大きさなどを考えた上で選んでください。基本的に同じ系統であれば別品種同士2本選ぶと受粉率はかなり上がる一方、自家受粉の特徴が弱い品種だと同じ品種の苗木2本を植えるのは、挿し木による栄養増殖の為に自家受粉性が弱い性質の大きめの木1本だけ生えているのとあまり変わらず、将来の実の多さはほとんど望めません。 某国営放送の出版局から発刊されているブルーベリーだけの栽培の年間管理の本が大きい規模の本屋さんの園芸本コーナーには大抵あり分かりやすいです。作業時期は関東標準で書かれているので関東以外のお住いなら地元の気候に合わせて考えて時期をずらします。できれば苗の購入前にその本を買って手元に置き読み込んでから苗木を買うと失敗がありませんし、あまり木を大きく育てずにある程度の量の美味しい実が収穫できると思いますよ。

michikusa_jiro
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。

michikusa_jiro
質問者

補足

ブルーベリーの品種は分かりません。 ごめんなさい。 道の駅で買ったもので。 ただ、土はピートモスが良いようですが、普通に黒土に植えちゃったので、植え替えようかと思っています。 ジューンベリー は目隠しも兼ねているたので、とりあえず様子見しようと思っています。 多少デカくなっても構いません。 温州みかん、柚子、レモンは考えものですね。 鉢植えに変えようかしら。