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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分圧先で使える電流)
分圧先で使える電流とは?
このQ&Aのポイント
- R1/R2を使って電圧を落とすことができるが、分圧した中間位置ではどれだけの電流を流せるのか疑問です。
- 分圧先での使用可能な電流について知りたいです。
- 電圧変動範囲の大きい入力に対して適切なレギュレータが必要で、使用可能な電流に制限があるようです。
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- double_triode
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回答No.2
noname#252929
回答No.1
お礼
今回も丁寧にありがとうございます。 捕捉にある通り、安価なDMVで電源は独立グランドではないのです。 変動する基電源です。 DMVは設定や確認のためで、変動する電源を監視するのですから精度は期待していません。 レギュレータOUTは、接続機器の動作に関係があるので電圧は安定して欲しいですが 商業電源ですら10%ほど揺らぐ可能性があります。 エレベータが動く度、電圧変動でホストコンピュータがエラーを起こした時は困りましたが そこまでの環境ではありません。 ステップダウンレギュレータは、60V対応と40V対応では3倍以上高価で、容量も低く 機種も極めて少ないため、容量不足のものしかありません。 そこで40V用を使いたいとこのような質問を上げました。
補足
デジタル電圧計は3本入力端子で、グランド/メーター電源+/測定+です。 グランド共通を前提とした接続で、それ以外できない構造です。 内部回路も共通グランドになっていると思われます。 ステップダウンレギュレータの用途は24Vに落として24V駆動の回路用電源です。 DMVは2個 変動する入力電源計測用x1(分圧にてDMVに電源供給したい) レギュレータ出力24V計測用x1(DMV電源許容範囲内) 同じ3端子のDMVを2個使います。