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アザについて

こんばんは。 自分はいらいらした時など衝動に駆られて腕を殴ることがあったのですが、 最初はちょっとの力でもすぐにアザができていたんですけど、 そういうことが何回もあってからは、殴ってもアザが全くできなくなったのですがなぜでしょうか。 腕の内側ばかりを殴っていました。 足には普通にアザはできますが同じ箇所かどうかはわからないです。 同じ場所ばかり殴ったせいでアザが出来づらくなったのですかね。 また、よく殴っていたところだけアザが治って痛みが引いてもぽこっと腫れたようになっています。 これはずっと治らないものなのでしょうか。 今はそういうことはしておらず、そういえばこれはなんでだろう、 どういう原理だったんだろう、とふと思って調べてみたのですが、 調べ方がわからずうまく求めてる結果にたどりつけなかったのでここにきました。 内出血の他にどういうことが関係しているんでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

皮膚が強くなったりしたんだと思います、脂肪が厚くなったか、そのぶぶんだけ強くなってるんだと思います。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは その痛みは打撲になるのではないでしょうか? あざができにくくなったのは 皮膚が強くなったか 何度も殴っているうちに脂肪か組織が厚くなったせいではないでしょうか? 見えないのではなく見えにくくなぅっているだけ 内出血になっているという事ではないかと