好意を寄せている人を迎えに行こうか迷っています。

質問

私(男)は4月から好きな女性と同じ習い事に通っています。私が好意を寄せている女性は車を持っていないので、友達と一緒に車で来ています。今週はその友達が欠席するため、電車で来るそうです。自分は車を持っているので、迎えに行こうか提案しようと考えているのですが、付き合ってもいない男性にこのような提案をされるのは正直引きますか？異性と二人きりの車と言うのは抵抗があると思うので...。その女性とは普通にプライベートな話もする仲(二人で食事などは行ってません)で、声を掛けてくれるので嫌われてはいないと思います。また、相手の好意を確認できるような良い方法は無いでしょうか。よろしくお願いします。

回答No.2

awaodorinatu · ベストアンサー

そういう時ってね、前もって分かっていたから迎えに行きたいという下心が丸見えでしょう。
だから、同じ習い事に行かれて話をしたときに今日は何時も一緒の方は来ていないんですよねと再確認するんですよ。
そして、女性の好きなお洒落なカフェ等をリサーチしておいて、一人では行きにくいので良かったらいっしょに行きませんかとお誘いするんですよ。
そのときに、ちょっと相談に乗って欲しいことがあるのでと言えば、悪い気はしないと思いますよ。
女性って割りと相談されると断りにくいなと感じるものなのよね。それもお洒落なカフェがあるなら、ちょっとぐらいならとなりますよ。
迎えに行くということは自宅の近くを教えないといけないですよね。そこには少し抵抗があるのも事実ですよ。
だったら、カフェの帰りに近くまで送りますねと言えば、自然にどの辺に住んでいるかは分かりますよね。
それで、送って行った後に、また何時でも送りますのでと言えば良いでしょう。何回か送って行った時に、今度は迎えに行きましょうかと言うのが順序だと思うし、女性への気遣いだと思います。
相手の警戒感を解かないと前には進まないですよ。

補足

女性からすると下心が見え見えなのはやはり嫌なものですか？(相手によるでしょうが...)お恥ずかしいのですが、自分は奥手でして好意をアピールするならこのタイミングかな思いました。また、習い事は夜の九時に終わるので、その後にカフェに誘う事はできなそうです。なので、休日にどうですかと誘おうと思います。

回答No.9

otomesuke

好意のアピールは最後の最後だよ。
もう絶対うまく行くというシチュエーションまで持ってってから好意をしっかりだす。その時に出す。それからだす。

まだ関係が”いい状態”になってきてないのについつい好きだと言いたがるのはただの玉砕覚悟のカミカゼ特攻隊と同じ。

そんなのしちゃダメです。勿体無いだけなので。うまく行くものもうまく行かなくしてしまうだけなので。

仲良くなってどんどん親しくなってご飯食べに行ったり映画行ったりも出来ていい雰囲気の所や夜景の綺麗な所にも誘って一緒に行ける様になって相手もそれを全然嫌がらないくらいに楽しませて気を許させてそうやって”チャンス”を熟させてから…

それから好意を出す。

そうじゃないと、まだ”プライベートの話をする”その程度の親近感具合でそんなので好意をアピールされたら相手は戸惑うよ。

もっともっと親しくなってもっともっと楽しくいられる様になってから。
まだそうなってもないのに、ただ普段ちょっと会話できるという程度なのに好意のアピールすると、”たまたま奇跡的に相手もちょっとあなたに好意を持ってた”時くらいしかうまく行かないです。

うまく行くのは、”うまく行くように機が熟した時”だよ。

もっと近しくもっと親しく、もっと相手を油断させられるくらい楽しませてからだよ。

宇治の抹茶と同じだわ。抹茶は石臼でひいてお茶の粉を作るんだけどさ…
臼でひき初めてまだちっともよくひけてないのに、もうこれでお茶が飲めるかな～とか思っちゃう。そんなのしてたらせっかくのいいお茶もまずいものにしちゃう。
美味しいお茶にする為には決して焦らずゆっくりじっくりと時間もかけて手間もかけて臼でゆっくりひかないと美味しいお茶にはならないですって。

回答No.8

otomesuke

＞相手の好意を確認できるような良い方法は無いでしょうか。よろしくお願いします。

　↓

「じゃあ私が迎え行ってあげようか？」と聞くことが相手の好意を確認できることですよね。

一番うまい感じで相手に変な気持ちにさせなかったのは相手が今度電車で来るとわかった時点のすぐの返しで「ん？電車なの？いつも車で来てるのに大変じゃない？俺車あるしたまに動かさないとダメだからドライブがてら今回は俺が迎えに行ってあげようか？」って普通に言うことだったねえ…

ここでこう聞いてるっていうのはつまり一番いいタイミングを逃してるね…残念…

でも普通にプライベートの話もするなら今からでも普通に言えばいいのに。

能ある鷹は爪隠す感じに”そんな気ありませんけど～ただの同僚として言ってるんですが～”って感じに普通に問えばいい。

んで一緒に車に乗ってくれた時にどんなご飯が好きかの会話をして”え～それは奇遇～！ここ行ってみたいって所があったんだけど一人じゃ行けないな～って思ってたんだけど一緒に行ってくれない？奢るから！”って行ってさも人助けを依頼するかの頼めばいいんだよ。

そうやって色々問いかけたり一緒に行かないかと働きかける事、それが「相手の好意を確認する」という事なんですよ。

回答No.7

makaay10

迎えにいくって形だと相手とそこまで仲がよくない時は「申し訳ないな・・」とか「なにかお返しした方が・・」と気を使わせる場合とか「付き合ってない男性を足代わりに使うのはどうかな・・」と女性が考えて断られる場合もあるんで、回答者なら「その日は用事があって車で出かけるんで、良かったら乗ってきます？」って感じで声をかけますね。ついでの方が相手も気楽でしょうし。

回答No.6

marissa-r

軽く提案してみては？
何事も行動に移さなければ始まりません。

回答No.5

noname#263248

私（イケメンでもなんでもない）ならスムーズに誘えますし、相手も乗ってくると思います

目がギラギラしたキモい人ならお断りされると思います

つまり人によるとしか言えません
あなたがキモい系でなければ大丈夫でしょうけど、ここでこのような質問をされる方は難しいかも
ここではなくあなたをよく知っているお友達に相談してみたら良いでしょう

回答No.4

pipipi911

そのようなケースでは、
私ならば、親戚か、知り会いの女性に
送迎をお願いするようします。
《好意を寄せている》のであれば、
尚更、直接、同乗させるような
スタイルは採用しません。

By the way、その異性との
最初のアイ・コンタクトは、如何だった
のでしょうか。

ファースト・アイ・コンタクトで
近未来のことが判るような
雰囲気を感じます。これはまぁ
私の個人的な経験からの
ことなのですが～～～～

お稽古ごとでの、アナタ様の
進化・進展の水準が
皆さんの憧憬になるような
スタイルの方が
結果が宜しいように
感じられてなりません。
異性を見つけるために、その習い事を
始めたのではない筈ですので～～～～

兎にも角にも、
ファースト・アイ・コンタクトが
大事だと思われます。
焦らないことです。
その異性から好意を持たれるように
なるように水準を上げてくださいませな。
で、親切の押し売りをしたければ、
親戚か、知り会いの女性に頼んで行うことを
お勧めします。

まぁ、
トータルで、
考えてみませんか。

All the Best.

回答No.3

marukajiri

相手の好意を確認する方法は、まさにあなたがしようとしていることだと思います。提案する時の言葉や態度によっては、相手の警戒心を喚起する場合もありますので、自然な感じで思い付いたような言い方がベストだと思います。

彼女に、「どうせ行き先は同じなので、一緒に私の車で行きませんか？」と提案した時に、ものすごく嫌そうな顔をしたら、残念ながら脈なしと判断できます。

その反対に、ものすごく嬉しそうに「えっ、いいんですか？」という返事が返ってきたら、あなたに対して好意を持っていることがわかります。ただし、これはあくまでも「好意」です。

車の中での会話で、彼女に付き合っている彼氏がいないことが確認できれば、あなたにもチャンスはあると思います。ここからある程度時間をかけて、二人の距離を縮めていくことが戦略となるでしょう。

車で迎えに行くことに成功した場合は、帰りも車で送ることを提案した方がいいと思います。この時も、あくまで自然に、彼女が同意しやすいような言い方をしてあげれば、余程のことがない限りは断られることはないと思います。「どうせ帰りも同じ道を通るから、途中まで乗っていけばいいよ」

このあと彼女にデートの約束があるとか、何らかの予定が入っていた場合には、断りの言葉が出るかもしれませんが・・・。

回答No.1

SPS700

１。付き合ってもいない男性にこのような提案をされるのは正直引きますか？

　その女性にお聞きになるまでは、彼女が引くかどうかはわかりません。

２。相手の好意を確認できるような良い方法は無いでしょうか。よろしくお願いします。

　「お友達欠席だそうですが、僕でよかったらお迎えに行きますけど」と、お聞きになればいいと思います。

　その方も質問者さんが好きだけれども、言い出す機会がなかった、という可能性もあります。

　名画『カサブランカ』の最後のセリフではありませんが I think this is the beginning of a beautiful friendship. これは美しい友情の始めかもしれません。