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AIスピーカーについて

音楽かけて! とか、今日の天気は? とか、あいかわらず横柄な口のきき方でスマートスピーカーの宣伝やってますけど、よくよく考えてみたらこれってスピーカーじゃなくて目の前にスマホを置いておけば実現することばかりじゃないですか? 図星じゃないですか?

みんなの回答

  • nemo3
  • ベストアンサー率75% (235/312)
回答No.7

よくよく考えなくってもスピーカーじゃなくて目の前のスマホで実現できますね。 そりゃそうですよ、アップルがSiriをiPhone4Sに搭載したのは2011年、アマゾンがAlexaを搭載したEchoを発売したのは2014年。 つまりAIアシスタントはまずスマホで普及し次にスピーカーという順番なんですから、どれもこれもスマホで実現できて当たり前じゃないですか。 逆なんです。 「スピーカーでできる事なんてスマホでできる」 じゃなくて、 「スマホじゃないとできなかった事がスピーカーでできます」 なんですよ。

pluto1991
質問者

お礼

なるほど、その通りだと思います。 AI冷蔵庫ができて、へい!ホイコーローの作り方を教えて! なんてできるようになって、なんだよこんなのスマホでできるじゃん。 ていうのと同じですね。 つまり、それを知らない人に対する新しいモノを売らんがためのマーケティングなんですね。

  • nemo3
  • ベストアンサー率75% (235/312)
回答No.6

スマートフォンは電話、スマートスピーカーはスピーカーです。 スマートフォンにもスピーカーは付いてますからスマートスピーカーを内包していると言えなくはないですが、スピーカーとしての実力を比べればスマートフォンはスマートスピーカーの足元にも及びませんね。 音質、音量は言わずもがな。 Bluetooth接続のワイヤレススピーカーになる事だって出来ませんよね? 図星じゃないですか?

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.5

全くその通りだと思う。 一人暮らしで話し相手もいない人なら、話しかけて反応してくれる機械も欲しいかもしれませんが、私なんか話しかけるよりも自分でしたいことを選んでやった方が良い。 音楽かけて、なんて自分が今聞きたい曲をAIがわかるはずがない。 天気予報はあまり当たらないし、天気図を見ながら予報を見たほうが急な雨の可能性も見えてくる。 私としては、こんなAIが欲しいとは絶対に思わない。 自分の生活をAIに支配されたくはない!

pluto1991
質問者

お礼

日本人は音声認識は精度が悪すぎて使い物にならない。 って思うんですが、「私」という言葉は英語にはIの一つしかありません。中国語にも我woしかありません。中国には漢字が山ほどあるように見えますが実は一つの漢字に対しては一つの読みしかないんです。 日本語にはわたしとか、われとか、わいとか、わしとか、ぼくとか、山ほど単語や発音があって難しすぎる言語なんです。

回答No.4

そりゃそうですが、自分で検索して調べればすぐ分かることをここに質問する人もいるわけで、話して答えてくれたら楽ちんだという人もいるわけでしょう。 私もコンピューターって、いつまで画面を読ませるんだろうと思うことはありますよ。8ビットの時代と変わってないじゃないですか。 テレビにそんな読ませる番組ってないでしょう。文章が画面に出ても必ず読み上げてくれますよね。自分で読む方が早いので、時にはいちいち読んでくれなくてもと、まどろこしい気になることもありますが・・・ グーグルのAIスピーカーが出てきた時にラジオで試しているのを聞きましたが、OKグーグルなんて呼びかけで始めないといけないようで、これは使えないなと思いました。それに答えるのが棒読み調なので味気ないものでした。 変なホテルの部屋にはチューリーちゃんという、まあ機能限定のAIスピーカーが置いてあったのですが、人間らしい受け答えで良かったですよ。 しかし、何の言葉に反応したのか突然照明を切って、部屋にスイッチは無いのでつけてもらうのに苦労しました。「え?」とか「今なんて?」とか言われるのでした。 まだまだ今は新製品好きな人がうれしがって買っておもちゃにしているだけでしょうが、これが将来はお手伝いさんや秘書やらの代わりが務まるようになるのでしょうね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

スマートスピーカーは主に海外でヒットしているようで、彼らの感覚では「喋るたびにポケットからスマホを取り出すのが面倒くさい」ってことみたいですね。家のどこにいて、何かをやっている最中に声で命じれば動いてくれるっていうのは彼らにとって非常に便利に感じるようです。 一方、日本は世界最古の小説(源氏物語)を持ち、千年前からやたらと日記が残っていてブログは英語に次いで多いのが日本語で、和歌やら俳句やら川柳やら年賀状やらとやたらと文字で表現するのが好きな筆まめ民族なのでスマートスピーカーはなかなか売れません。 ちなみに私もタイマーなどは音声で作動させますが、どういうわけか「へいしり。タイマーを5分でセットしてください」と敬語で話しかけます。 「へいしり。今日の天気にピッタリな曲をかけて」なんて、アメリカンドラマみたいなセリフを誰もいないところでいうような恥ずかしいことはできません。

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.2

手を使えない状況下においての操作が出来ますよと謳っているだけの話なので、スマホを手で扱える人はそうすればいいだけの話です。入力インターフェイスを扱うのを長らく手で行っていたわけですが、ここへ来てインターネットへ接続していれば、大きいコンピューターを家庭内に配置していなくても、声で入力できるというのは、非健常者の人たちからしたら歓迎される仕組みでしょうね。 非健常者でなくとも、衛生管理を必要とされる作業をしている人たちにとって、作業中に手でタイマーを触りたくないなどあるでしょう。そういう業務をしている人も歓迎されるシステムかもしれませんね。今は、エンターテインメントとして扱われていますが、もっと精度の良いモノになれば、声で入力するというのは業務用として普及するかもしれません。 音声認識の技術ってのは、古くからGoogleなりが行っており、ICレコーダーの音声を文字起こしするなんてのは前々からありましたが、いかんせん精度が悪いことがママありました。その制度を高めるにはサンプルが多く必要となります。サンプルを集めるのに、エンターテイメントとして使ってもらい、サンプル収集するってのは理にかなっています。最近は、藤子F不二雄氏の漫画ドラえもんに登場するほんやくコンニャクみたいな、音声によるリアルタイム翻訳ができるようになってきました。AIのあるサーバーに繋げられるスピーカーだけが取り上げられていたりしますが、本来の使い方としては、こういう感じではないでしょうかね? 一般人にも開放すると、使い方が音楽やTVを楽しむ機械に成り下がってしまっただけの話です。 一般人の利用としては、まあ、最近は家事する人の層って言うのは減っているのでしょうかね? 例えば、突然の来訪者や電話があった時、音楽やTVを見ながらしているのであれば、それを消音にするなり消灯するなりをスピーカーやTVの所まで行かなくても行える利点はありますね。仕事から帰ってきて手も動かしたくない、なんて時は声だけで音楽や明日の朝のアラームをセットできます。 個人的に嬉しいのは、音声ケーブルを家中に張り巡らせなくても、スピーカー同士の連携が用意にできるようになったことかな? これによって、家のどこ居ても同じ音楽が同じタイミングで楽しめます。AIの機能の部分に関しては、正直あまり使っていませんね。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

>音楽かけて! とか、今日の天気は? >スマホを置いておけば実現することばかりじゃないですか? その通りですね。 この二つの指示に関しては・・・ このスピーカーのメイン機能は家電操作です。 家電に付属のリモコン操作を一括で行えることです。 まあ、こうするには、家電が対応している必要がありますが。 また、ネットを介して外出先からスマホでコントロールもできます。

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