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不倫している友人の精神的フォローに疲れてきました
- 不倫している友人の精神的フォローに疲れてきました。対処法は?
- 40代前半女性が不倫している友人のフォローに疲れてきました。どうすればいい?
- 精神的に疲れてきた40代前半女性が不倫している友人の対応方法を相談。
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質問者が選んだベストアンサー
少し言い辛いのですが、貴方のお悩みは大したことありません。 人間はダイアモンドのようにいろんな立場が同居しており、見る角度、つまり、周りの人間からしたら、どういう立場でどう接するかで見え方が全く違います。どの角度から見ても綺麗に輝く清廉潔白な人間などおりません。 貴方のご友人に対して、何か改善させようとか、自分の意見を聞いてもらおうとか、ではなく、本当の友人なら、それらマイナス面も含めて受け入れればよいだけです。貴方にそのキャパがないのなら、そのキャパがない、というのを伝えましょうよ。私には複雑すぎて心が破裂しそう、不倫で大変なのはわかるけど、親身に聞いてる私の身にもなって、いやー、と。 耐えられず、貴方が何かを言うことはお節介になるかもしれません。ただ、貴方が何かをしてしまうことは貴方の自由ですから、貴方の良識と責任感に従い計画し実行するだけです。 男と女のことは、当事者にしかわかりません。 不倫なんてやる人はみんな言い訳を作りしてますし、された方にも責任があります。 貴方が貴重な時間を浪費してなんとかしたいけどどうしよう、とお考えになるのは、すみませんが私からしたらずいぶん退屈な人生を過ごされているのかなぁと感じてしまいました。 やりたいならやれば、以上、の案件です。 1分間で1億円稼ぐ人もいれば、 一年で数百人の命を救うような団体を立ち上げる方もいます。 不倫なんて悩む価値すらないと考えています。 なるようにしかなりません。 正解なんて誰にもわかりません。 私は、不倫でしか満たされない弱い人間でいたことがないのでイメージが湧きませんが、ご参考になれば幸いです。
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- 6demonai
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複雑な状況みたいですがシンプルに考えたらどう ダブル不倫でいけない事をしてるのは彼女もわかってる 誰かに同意してもらいたい心境 彼の奥さんがこんなんだから不倫してもいいでしょって ここであなたがそうだねしかたないねって言ってどうする 不倫→ダメ 不倫に使うエネルギーを旦那に向けて円満夫婦に戻りなさい 不倫続けるなら自己責任だから勝手にしなさい 先を考えると不倫なんてバレるし簡単に破綻します で 慰謝料請求されて離婚 相手の男もタダでは済まない バツになって落ちぶれた女の面倒なんかみないよ 金がかかるからね お荷物扱いで捨てられる 不倫するような男は次の女捜すだけです
お礼
回答ありがとうございます。 私も、今の彼女には不倫相手の奥さんへの不信感よりも、家族であるご主人としっかり問題(不妊治療のこと以外は詳しいことを話そうとしませんが)と向き合うべきだと伝えたいです。 傷つけては、苦しませては、追い詰めてはどうしようと思っていましたが、シンプルに考えればその通りですね。 言葉を選んで、彼女(と不倫相手)が目をそらしていることを指摘できるようになりたいです。
- Hiroshi0301
- ベストアンサー率29% (7/24)
はじめまして 率直に申し上げます。 彼女と距離を置くべきです。 医療従事者として付き合う分には構いませんが、そうではありませんね。 彼女に感情移入が過ぎます。 それでもあなたが大丈夫ならば問題ありませんが、完全に疲弊しています。 彼女のことを心配するより、自分のことを心配しましょう。
お礼
はじめまして。回答ありがとうございます。 確かに、友人としては関わりすぎ、深く入り込みすぎ、巻き込まれすぎていますね。 医療従事者として患者に接するのであれば、ドライに捉えれば対価として収入が入りますが、「友人」の枠でここまで疲れるのは自分によくないですね。 巻き込まれやすい性格なのは自分で理解しているつもりでしたが、反省させられました。 自分の心身を大切にします。ありがとうございます。
他人(彼女)の人生をあなたが背負うことはない。 他人(彼女)の人生をあなたが支配できるものでもない。 答えは 「私はもうこの件に関して相談に乗れない」 でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 他人の人生、確かに私が背負る者でも支配するものでもありませんね。 非常に的確にシンプルな言葉で核心をついてくださりありがとうございます。
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お礼
回答ありがとうございます。返信が遅くなり失礼いたしました。 ずばり「言い辛い」ことをご指摘ありがとうございます。その通りだと思いました。 私自身、人間の心は多面体だと捉えています。この面は白く見えても、意外な面は真っ黒かもしれない。真っ白の人間だったり、いびつでない球体のようにきれいにととのった心の持ち主は存在しないと考えていました。 キャパがない、と感じ始めたのは最近で、とうとうここに吐き出してしまいました。誰にも言わずに1年近く見守り続けてきましたが、限界は見えてきました。 退屈な人生、それもそう間違っていません。現在身体を大きく壊してしまい、身体を使って治療や精神的充足のお手伝いをする医療の仕事ができず、せめて自分ができること…と文章を書いたり、それこそ悩み相談などを受け本来の場所に居られないつらさをどうにかして補完しようとしていました。でもその手段も決していいものではありませんでしたね。 どうせ向けるべきは、二人にしかわからない、世間から見れば些細なことに大きくエネルギーを注ぐことではなく、本当に自分がしたいことをしっかり見つけ、生産的かつ心にも満たされることが多いことに使いたいです。 キャパがない。その事実を自分で認め、どう伝えるか、考えていきたいです。