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中学2年生です。髪の毛を染めました(茶色)です。
中学生は髪の毛を染めてはいけないなどといった法律はあるのでしょうか?なぜ染めたら生徒指導をされないといけないのでしょうか?教えていただきたいです。
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- OKWave088
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がっこうのきまりだからだよ それをまもるのがいやだとしたらばかだからだよ だからがっこういってべんきょうしなくちゃだめなんだよ
- longrailjpn2018
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- tzd78886
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私立学校であれば、中学であっても「その学校の規則に従う」ことを前提に入学したことになっています。公立であればそんなことはありませんが、長年の習慣で校則が存在するのはごく普通です。納得がいかなければ改正するよう校長に直談判することです。学校としては校則を守らないからといって、授業を妨害したりしない限り追い出したりはできません。そんなことをされたら民事裁判でも起こせばいいのです。教職員はそこまで考えていませんから恐らく黙認するようになるでしょう。その代り内申書は最低評価になる可能性が高いですから、進学する際は覚悟してください。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15944)
校則だから。 高校側からは校則も守れない生徒はトラブルの原因になるから。 チェック材料にもなるでしょう。 同じ成績だったら、どっちを取るっていう話。(高校は一応、義務教育じゃないからね。 皆が希望の学校に入学、出来る訳じゃ無い。) それが解ってて染めるなら、その結果は自分に返って来るということです。 あとは、健康の問題。化学物質だからね。あまりにも若いうちから 使ってるとアレルギーを起こしたり、毛髪や視神経に異常が出てくることも有る。 実際、髪の毛が生えなくなった子、視力を失った子、知ってます。 まぁ、結果は、最終的には自己責任ということになるでしょうが・・・ 希望の高校に入れなくても、体に異常が出ても先生は困らないから。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6876/20336)
法律には違反していません。 本当の理由は そのルールに合理性があろうとなかろうとも そこにルールがあるかぎり黙って従うことを求められているのです。 それはなんのためかというと 命令通りに従順に働く労働者を大量生産するためです。つまり 国策です。 安倍が言っている 一億総活躍というのは 全ての人間は奴隷のように働けという 一億総奴隷化計画というのが本音。それを実現するための学校教育なのです。 これは本当です。
- copemaru
- ベストアンサー率29% (895/2998)
違法性はありません。 生徒指導される理由は「校則に違反しているから」でしょう。 なぜ校則に「髪を染めてはならない」とあるのかというと,先生方が自らの権威で生徒が服従していると思いたいからです。 質問者が中学生でせっかくの機会なので,少しお勉強を むかしむかし中国が清と呼ばれていた時代,遊牧民の女真族が支配していました。女真族は独特のヘアスタイル「弁髪」をしていました。 https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCKwzg2RldxCwAoC.U3uV7?p=%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3&aq=0&oq=%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D14%26st%3D324 キン肉マンのラーメンマンやドラゴンボールのタオパイパイみたいな変な髪形です。女真族は,この弁髪を漢民族にも強制しました。従わなかった者は,首を切り落としました。こうして服従する者と逆らう者とを区別したのです。 質問者様が髪を染めたのは「オシャレをしたい」という気持ちと同時に「先生に逆らいたい」という気持ちもあったのではありませんか? 別に責めるつもりはありませんよ。私も若い頃は髪をブルーに染めたり,ロン毛を結んだりしていましたから。 私から質問者様にアドバイス 逆らうのなら,逆らうだけの力(学力)を身につけなさい。「楽をしたい」のなら逆らわず,いい子にしなさい。その方が「得」だからです。 室内犬のように「お手」「おかわり」をしてご主人様(先生)にシッポを振っている方が可愛がられてご褒美(推薦)がもらえます。それがイヤなら,獲物を狩る狼のように,内申書なんか関係ないガチの進学校に合格できるだけの学力を身につけることです。さもないとダークサイドに堕ちて,低学歴・低賃金に甘んじる敗残者となるでしょう。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
校則で決まっているからです。 服装や身なりが乱れるとそのまま生活や心も乱れる人が多いのです。 学生が学生らしく勉強や団体行動、社会生活への練習などに専念してもらいたいという、大人たちがより良い人に育ってもらえるための環境を与えたいという気持ちも込めて校則を考えています。 人生経験の少ない子供が本能の赴くままに好き勝手に生活をしていては、大人になった時に苦労をすることがたくさんあります。 そうならないように、大人になった時に良い人生を送れる準備をさせてあげたいと思っているのです。 校則すら守れない、その意味も分からないままでは大人になった時にもっと協調性がなくルールを守ることが出来ない人になってしまう可能性が高いのです。 人生の選択肢がたくさんある大人になれるようにルールが守れる人になってくださいね。 ご両親に質問はしてみましたか?子供の将来を真剣に考えてくれている親なら「校則を守るのは当たり前」と教えてくれますよ。そして理由も教えてくれますよ。ルールを守る必要性を親子で話し合う良いチャンスかもしれませんね。
- NOMED
- ベストアンサー率30% (522/1725)
簡単に説明すると、昔は親にも知らせずに染めていたバカがいました つまりそのバカの問題なので、生徒指導となります 現在では親が了承していれば正直、生徒指導の枠を超えるので、家族指導までは学校側の範疇にないとは思います 難しく説明すると、教育基本法第6条で、学校は「教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が組織的に行われなければならない。」とし、教育は「教育を受ける者が、学校生活を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。」・・・と、定めています つまり、学校は、教育の目標を達成するために、児童生徒等に規律を守らせるよう指導する・・となっています その規律を守るために、「誰にでもできる簡単な校則」があり、その誰にでもできることをできない生徒はバカなので、指導対象になるのです
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
法律はありません。 でも校則で禁止されてはいませんか? 校則破りは法律破りと同じです。 変えたければ生徒会長になって学校を説得してください。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
言いたいことはわかる。反抗したい気持ちも分かる。 正論を言う大人もうざいのもわかる。 でもあえて,それを言わないと大人の義務を放棄することになるのでいうね。 中学生までは義務教育です。日本人として,または日本に住む人として最低限覚えてもらわなければならないことを,小学校と中学校で教えると国が決めた規則。義務であり責任です。 いま,あなたはその中にいます。将来生きて行く上で,あなたの頭を未来にあなたの生活のために効果的に使う為に,知っておくべきことをいろいろな所にちりばめて教科書にしてあなたに詰め込むことで,大人になってなにかのときに役に立つように仕込んでいるわけです。 そのなかで,ルールを守る。って社会において大事な事があります。 人を殺してはいけない。という死刑や戦争があるなかでいっけん矛盾にみちたルールを守ることを,なかなか誰も教えてくれません。でもダメなものはだめと言われてこれまで育ったと思います。それともあなたの親は場合によっては人は殺してもいい。と教わりましたか? いいですか,大事な事は,法律が決めているから人を殺さないわけではありません。 もしそれを屁理屈言いたいなら幾らでもいってもいい。 髪を染める有害性について同じぐらいあなたに細かい分子レベルのことまでいって説明してあげられる。 あなたの屁理屈なんかに絶対に負けない。 でもそういうことを大人としてあなたに言って言い負かしたいわけではない。 オシャレをしたい。人と違う自分を作りたい。演出したい。 それは義務教育まではなしにしよう。同じスタイルで,同じ土俵で自分らしさを出すすべを学ぼう。その時間に使おうと国が決めたのです。 なので,そめなくてはいけない人には染める許可を出すと思います。 車いすに乗らないと学校にいけなければ,その人に歩けとは言わないのと同じ。 みんなと同じにする。そのなかでもっと違う方法で個性をだしていく。 フャッションや装飾で見かけの個性をだすのはあとから幾らでもできる。 今しかできないのは,飾らない状態で自分らしく自分を見つけつくりだすこと。 だから,髪をそめることは中学生には要らない。というルールができました。 まあ生徒手帳にはある種の拡大解釈で書いてあると思うけど。中学生らしい格好でみたいなね。 私の説明になっとくできるかどうかわかりませんが,ここまで多くの生徒に説明している時間が先生にはありませんので,頭ごなしにダメなものはだめ。 としています。そして,その「世の中にはだめなものはだめ」と長い時間をかけて保存されてきたことがあり,成長するとそれはそれでよい。と変えられてないルールがある。ということを理解するのもこの時期の経験が重要です。 それは伝統ってものだったり,躾だったり,社会の暗黙のルールだったりします。 反抗してそれをそれでも無理矢理まもらさせられる。そのこと自体が義務教育の一つと解釈する人もいます。 あ,天然成分の毛染めだったら分子レベルでも害は無いとか言ってもだめだからね。 笑
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