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携帯料金値下げ決着、ついでに銀行の利息も増やせ!

今秋からの携帯電話料金の値下げに向けたルールが18日、まとまった。2年契約の途中解約による違約金を大幅に引き下げ、利用者が携帯電話会社を乗り換えやすくして価格競争を促す。議論の過程では値下げを急ぐ安倍政権の意向もあり、有識者会議では拙速な決定プロセスへの異論も出た。料金の枠組みが大きく変わったことで、携帯会社は今後、大幅な戦略の見直しを迫られる。(朝日新聞DIGITAL R1.6.19) 携帯電話業界だけではない、銀行も談合している! 銀行のほとんど0に近い利息は何だ! とは思いませんか ついでに銀行もやっちゃって下さい

みんなの回答

  • asuki07
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回答No.6

> 超低金利なのに借りに来る企業がいない? > そんなことはない貸付の利子は安くない 日本では異常な低金利が長らく続いています。 日本企業はリストラ推進で事業縮小、投資縮小、構造改革を20年ほどずっと続けてきました。ここ20年ほどで日本企業の借金返済額は700兆円を越えます。700兆円ほどのリストラが行われた結果が現在の日本です。 日銀短観により企業回答を元に銀行の貸出態度なども常に観測されています。 日本の銀行はむしろ「お願いだから借りてくれ」という行動を長らく続けています。銀行の貸し渋りが起きた期間はリーマンショックや小泉改革前半期など、明らかな経済クラッシュが起こっている時期のみです。 銀行は今も「お願いだから借りてくれ」という行動を行っており、個人向けローンなどの貸出は異常な水準にまで達しています。 日本の企業は政府の優遇政策などもあり、借金をしない、事業を拡大しない、とにかくお金を貯め込むということを行い続けています。 その結果、日本では異常な低金利が長らく続いているのです。

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質問者

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インフレを望んでいるのですか さては、高給取りの役人ですか

回答No.5

>携帯電話業界だけではない、銀行も談合している! >銀行のほとんど0に近い利息は何だ! 全く次元の異なる事を比べてどうするんですか? 金利が上がらないのは、まだ経済が成長しきっていないからです。大手企業が使い切ってしまった内部留保を再び貯めてる間に借金したらどうなります? 内部留保が満たされたら、どこの企業も銀行からの融資を受ける様になりますから、0金利政策はまだもう少しかかるかもしれないです。アベノミクスのことを、巷では失敗と騒いでいる方々がいらっしゃいますが、現在進行形なのですから、成功もしていないし、失敗もしていません。

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質問者

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比べてはいけないのか 政府にまじめに仕事をしろと提案しているんだ 虚言癖男の安倍晋三に伝えてほしい それから、北朝鮮と会議を開くと言っておいて、放置するのはよくない 口先だけの癖を直すように

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

銀行の貸出金利が低いというけど ちょっと前は サラ金に融資して金利を稼いでいた。 現在は 自分自身がサラ金をやって 高利を取っている。 中小企業には 不動産などを保有する等 財政事情のよいところに いくらでも貸しますよと押し貸しをして その後言いがかりをつけて資金総引き揚げ 担保に取っていた不動産を巻き上げるという 貸しはがしも盛んに行っています。 儲からないわけがない。 だから社員の給与もトップクラスだということに変わりはない。 紳士の仮面をかぶった悪魔とは 銀行のことか

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質問者

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やっぱり銀行は、銭ゲバだったんですね 政治家と同じだ

回答No.3

>銀行も談合している! 残念ながら談合しているわけではありません。「公定歩合(現在は政策金利と言うそうですが)」があまりに低いため、金融機関は利息を上げたくても上げられないのです。今の公定歩合のままで利息を上げたら、どの金融機関もあっという間に倒産しますよ。 この公定歩合は、中央銀行(日本だと日本銀行)が市中の金融機関にお金を貸し出す際の金利のことで、現在は「異次元緩和」とやらのおかげで、0.3%という超低金利状態になっています。 この金利は「好景気のときには上げて、不景気の時に下げる」のが基本的な金融政策なのですが、いわゆる「アベノミクス」の失敗を隠ぺいするため(笑)、表面上は「好景気」にも関わらず、金利を上げない・上げられない状況となっているのです。まあ、実際は不景気なのでどんなに金利を下げても「銀行から資金を借りよう」とする企業が少ないんですけどね。 だから、私たちの銀行口座の利息も「上げない・上げられない状況」なんです。 もし、一気に政策金利を上げたら日本経済が破綻する可能性が高いですけど。

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質問者

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談合でなければ、何というのか だんご虫か

noname#252929
noname#252929
回答No.2

銀行の商売は、預かったお金を、借りたい人に貸して、その金利差で儲ける仕事。 借りてくれる会社がないのに、どうやって儲けろと。 利益がないのに、預け金利だけあげられるわけはないでしょう。 それやって銀行が潰れることになったら、税金で補填ですか? 昔は、地銀の支店長クラスは、黒塗りの車と運転手がついてたけと、今じゃ軽自動車で、営業が運転してくるくらいの状態の所も多い。 そんな状態じゃ、金利あげろと言われても無理でしょう。

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質問者

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銀行が潰れるかどうかは、議員に送る賄賂の額で決まるのだろうか 銀行は儲かっているのは事実だ 今の0みたいな利息で倒産するわけがない サラ金みたいな高利で貸すのに

  • asuki07
  • ベストアンサー率25% (34/136)
回答No.1

銀行の金利がゼロなのは、借りに来る企業がいないから。 超低金利なのに借りに来る企業がいない。なぜなら日本はデフレ状態がずっと続いているから。 そしてそれを後押しする政府の経済愚策もあってこの状況が20年以上続いている。 その間、現実の経済に目を向けない勘違いおじさんなんかが「企業が借りないのではなく、銀行が貸さないだけだ」とか言って、日本振興銀行なんていう甘い審査の銀行を作ったりもされた。そして日本振興銀行は「あっ」という間に多額の不良債権を作り、最後には詐欺まがいのことまで行い始め、あげく破綻した。そこに公的資金も注入され多額の税の無駄遣いもした。 中央銀行や民間銀行はほぼ適正なことをやっている。中央銀行もだいぶ遅れたが正しいことを行っている。 しかし日本政府は緊縮財政と構造改革で資金需要を停滞させるデフレの後押し政策が相変わらず続けている。 これじゃ、日本経済が良くならないのは当たり前。 中央銀行が資金需要を喚起しているのに、逆に日本政府が資金需要を縮小させデフレ促進をしているのだから、これじゃ日本経済の停滞が続き、銀行に借り手が拡大して行かないのは当然の結果なんですね。

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質問者

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超低金利なのに借りに来る企業がいない? そんなことはない貸付の利子は安くない それに銀行はサラ金みたいな高利もやり出している 談合三兄弟だ

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