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このお店はリーズナブルじゃないんだよ
- このオッサンの台詞「このお店はリーズナブルじゃないんだよ」って、いったい何のつもりで言ったのか分かりますか?女性から「すごい~」って反応が欲しかったのかもとされていますが、それならこの台詞はむしろ逆効果ですよね?
- 女性の解釈では「自分は女性にお金を出してもらいたいと思ってるような小さい男じゃない、けれど、自分が払ってるのは安い金額じゃないことを言わずにはおられない」のようですが、小さい男と見られるのが嫌な人がわざわざ高い金払ったってアピールするなんて、それこそ小さい男と見られる台詞を吐くのかと疑問に思います。
- 本当に高い金を払ってるアピールをして女性にすごいと言ってもらいたいという願望なのか、それとも別の意図があってこの台詞を言っているのか、この記事を見かけてから気になっています。別の意図があるんでしょうか?それともこの記事の通りの解釈?
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質問者が選んだベストアンサー
この記事を読んでも推測でしかありません。その男性には聞けていないのだからね。確かに器の小さい男なのかもしれないし、高い食事代払えるんだぞ!と見栄を張りたいのかもしれないし、単に女性側の金銭感覚を試したいのかもしれない。 第三者から見れば男性も男性だが、多少お酒が入っているとは言え「私も払うと言ったじゃ無い!」と切れる女性も39歳で独身婚活中の理由は垣間見えます。 私は古いタイプだと思いますが、女性とのデートでは全額男性が支払うべきだと思います。奢る奢られるとかではなく、その男性の経済的な感覚もわかるし、女性の感覚もわかるから。 二度目のお店で男性が薦める店に自分で連れて行ったのだから、ここでのリーズナブルでは無いはマナー違反。連れて行かれた女性は価格帯がわからないし、メニューを見て「高い」と思って遠慮するのも、男性の財布を気遣っているように見えてプライドを傷つける可能性がある。 三度目は男性も余計な一言だが、女性も遠慮が無いと言うか、結婚を見据えた相手なら割り勘だからと言って遠慮無く飲むのは御法度でしょう。 一昔前のDINKs(ディンクス)を前提の交際相手となら良いでしょうけど、将来子供はどうするのか?親の介護はあるのか無いのか?なども決まっていない段階で、自分もそれなりに稼ぎがあるのだから割り勘なら高くても良いとはなりません。 女性に気を遣えと言わないですが、器のちっちゃい男だな。と思いながらも、ご馳走して頂いてありがとうございます。と言って、その場を済まして、次のデートまでに金銭的な価値観の確認をすべきなのです。 男性の気持ちを深読みすると、女性からの「ご馳走して頂いてありがとうございます。私、こんなに高価な食事デートじゃなくて良いんですよ」の言葉が欲しかったのかもしれませんね。
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- office_end
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他の回答者さんがおっしゃってますが、器の小さい男だと思われたくないが、実際は器が小さい男なのでつい本音が出てしまった、なんだと思います。 それこそ思慮が浅いから、自分の台詞で相手がどうとるか?と言うことを見極めることができないんだと思います。 器の大きさとそういった思慮の深さは近しいものだと思いますので。 たから単純に、沢山出した=女性から「すごい~」って反応!とかになるのかもしれませんね。 それを求めている時点で器が小さい、となるのですが、本人は気付いてないんだと思います。 だからといったらなんですが、50歳で婚活なのかな?と思います。 ちゃんと思慮深さがあれば、質問者さんのように「言ったら逆効果」と分かると思うんですけどね。 実際、そう「逆効果なのになぁ」っていう言動をする人は婚活に限らず結構います(笑) 考え方が独特なのか、単純なのか。。。 そういう自分すごいアピールばかりで逆効果になっていることに気付かないのは本人だけで、周りから見たらコントのキャラクターみたいですよね。
言い方や表情でも受け取り方は違うのでしょうが、釘を刺すようにとあるますから、安くはないんだよ、その辺ちゃんと分かってるよねってところでしょうか。 完全に逆効果です。 そりゃ50で婚活に必死になるはずです。
- swan4ne
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(器の)小さい男だと思われたくないが、本性は小さい男なのでつい本音が出てしまった。 それだけだと思います。 小さい男だから、小さい男だと思われたくないのでしょう。 大きな男はそもそも「小さい男だと思われたくない」とすら思わないです(自分に自信があるから)。
- neneco3
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婚活中なので、色々とあるんだとは思います。記事を読む限りお食事だけで、映画の趣味は合いそうなのに一緒に映画に行ったりとかはなかったようですし、男性の方が払うばかりで、言い方は悪いですけど、見返りはまだない状態だったみたいですよね。酔った勢いでもホテルに行ったりとか、見返りというか進展というか、そういうものがないことへの不満が、自分は結構お金出しているんだけどなって気持ちで、そういう言葉になったのかなと思います。 あとは、年齢的なこともありますよね。男性が50歳で女性が39歳なら、子供が持てるかは微妙なところですが、男性の定年と介護は完全に見えてくる年齢です。もし50歳男性の親御さんがご存命なら、介護中か介護目前という感じで、いずれにしても人手もお金もかかるし、もし結婚したとして、こういう食事を日常のものと考えて無駄遣いされては困ると、そう釘を刺したつもりなのかなとも考えました。この女性はそれなりに収入がある感じですが、この年代は就職氷河期世代で、非正規雇用で収入が少ない女性も多いです。今までどういう女性たちとこの男性が会ってきたのかはわかりませんが、そういった低収入の女性と会うことが多かったのなら、贅沢に慣れているという空気を感じて、結婚後の支出に関して危機感を感じたということもあると思います。 いずれにしてもこの男性が50歳で独身なのは、こういういらない一言を言ってしまうからだとは思います。小さい男と見られたくない、でもこういう小さい男的なセリフを言わずにいられないというのは、ちょっと面倒な人ですよね。聞き流したら良いのかもしれないのですが、聞き流したら流したで怒りそうだし、扱いづらそうっていうのは感じます。それに、奢るのが嫌なのではなく、金額が安くないんだ的なことを言うあたり、モラハラ臭も感じるんですよね。逆に言うと、こういうセリフで恩を感じてしまうような女性なら、この男性の言いなりになりやすいというか、家庭での主導権を男性の方が取れるという感じで、相手を試すためのセリフなのかもしれないなとも思います。
- doraneko66
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ん?考え過ぎかな。。。 ま、冷めてしまう言葉なのかも知れませんが 料理の質、サービスが値段以上ってことだと思います。 よは、彼はグルメなんだと思います。 もっと色々な高級店とかでも食べて来たけど それに負けない味でこの値段はリーズナブルって ことを言いたいだけだと思います。 2人で行くと奢るにはなかなか難しいお店とか があるけどここならご馳走出来てリーズナブル。 やたらに高いところへ行っても意味ないと思っているだけだと思います。