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Antinnyウイルス

McAfeeでウイルススキャンしていると、 Antinnyウイルスが見つかりました。 見つかったウイルスは全部削除したのですが、 Cookiesのフォルダに 自分のユーザー名のtxtファイルが いくつも作られていました。 消しても消しても、 しばらくたつとまたtxtファイルが作成されています。 解決策はないでしょうか? 教えてください。m(_ _)m

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回答No.1

Winnyには他にも恐いウィルスがいますから気を付けましょうね^^; ところで、 >Cookiesのフォルダに自分のユーザー名のtxtファイルが >いくつも作られていました。 >消しても消しても、しばらくたつとまたtxtファイルが作成されています。 これが、なにか問題ですか? クッキーをオンにしていれば、ごく当たり前のことだと思うんですが^^;

123boroboro456
質問者

お礼

Cookiesの件は私の勘違いでした。すいません。 ウイルスのせいでこうなったのかと思ってました…。 申し訳ないです。 McAfeeでのスキャンの後 ウイルスバスター2004体験版(最新にアップデート済)でスキャンした結果、 新たに一つAntinnyウイルスが見つかりました。 駆除できなかったので削除したのですが… まだあるんじゃないかと不安です。 もうこれで安全なんでしょうか…?

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.3

>もうこれで安全なんでしょうか…? 1番の方の指摘するとおりとすると.該当通信ソフト系ウイルスの特徴として. ウイルス本体は実行形式のプログラムファイル(エクスプローラーで.「表示」「仔細」で表示される「ファイルの種類」欄に「アプリケーション」と書かれている)である。 自ら他の実行形式ファイルに入り込むことはない。 自らを適当なファイル名に変更コピーしたのち.該当通信ソフトのファイル転送機能を使ってのみ幹線を広げる。 があります。ですから.実行形式のファイルを実行しなければ.該当ウイルスの被害に遭うことはありません。 これは.たとえば.ベクターのように実行形式のファイルを保存しているサイトのプログラムを使う場合と同じ注意で済むのです。つまり. ダウンロードしたプログラムはすぐには実行しない。 時間をおいて.同じプログラムをダウンロードし.両者を比較する。もし.異なっていたら.どこかで変更されている可能性があるから.使用しない。 ファイル管理ユーティリティとして.実行形式のファイルを実行できないユーティリティを使用する。Windows用では.「あふ」とか「Susie」とかあります(ベクターを探してください)が.もっとも簡単な取り扱いは.別のOSを使用することです。つまり.LinuxとかMacで中身を調べます。 この方法では.たとえば.「テキストファィルと思ってクリックしたら(テキスト).txt(やたら長い空白).exeの形の実行形式ファイルだった」という.マイクロソフトのIEの障害を使ったウイルスを撃退できます。 何かと勘違いしやすいようなファイル名だったらばまず.ウイルスでしょう。Windowsでは.アイコンという表示があり.このアイコンが「テキスト」とか「デバイス」とか「フォルダー」と同じであったらば.勘違いしやすいようになっているので.まず.ウイルスとみて間違いはないです。 該当ウイルスは.アプローダーと呼ばれているような掲示板に.稀に存在することがあります。この事が該当通信ソフトに興味をもつきっかけになりました。ですから.画像掲示板 は注意が必要です。IEのバクとして.識別しがJPGであっても.なぜか変なJAVAプログラム(VBマクロを含む)が動いてしまう場合がありますから。 以上の作業で.変な「間違えて実行させるようなファイル」が見つからなかった場合には.今度は実際に実行させて機能を確かめることになります。 注意点としては.動作試験を行う機械は「簡単にOSの再導入が可能な機械に限る」事です。通信回線を物理的に切断して(LANケーブルや電話線を外す).外部との変な情報のやり取りをしたくてもできなくします。実行して.変なことになったとしても.たかか1台の独立した機械ですから.「あーやられた」で済みます。私の場合.最近のウイルスモドキは.マイクロソフト系ソフトです。要求資源がやたら多くて機械が簡単に動かなくなります。これで.おかしな事をしていないか.LAN監視ソフトを接続しておいて.どこかに接続しようとしていないか.等を調べます。 通信ソフトの場合には.自宅サーバーにつないで.外部との接続を切って(LANケーブルを外して)動作試験をします。 ですから.これ以上の安全を求めるのであれば.OSの再導入を薦めます。 また.マイクロソフトネットワークやオウトルックやマルチメディアプレーヤーや遠隔操作ソフト等マイクロソフト系通信ソフトの使用を避けてください(port135-139, 445を閉じる)。多くのルーターでは.ルーターに特定のポートを閉じる機能がありますから.OSに依存するのではなく.ルーターで処理するようにします。 このように.複数の機械に処理を分散させ.導入してある通信ソフトの数を減らすと.外部からの不正アクセス(オペレーターの希望しないアクセスの意味で使います)を減らすことができます。それだけ.ウイルスに対する耐性を増すことができます。ルーターは.あまり売れていない会社の製品を使うと.「ルーターに細工して無理に通信する」方法が知られていない場合があります。私のルーターでは.月1回ぐらい原因不明のハングアップを起こしていますが.これが.ルーターの障害か.DOS攻撃の成果かはわかりません。ルーターだけならば.電源を切って1分まって再スタートで済みますが.コンピューター本体ですと.対策がやたら面倒です(スキャンディスクの実行に私の場合5時間ぐらいかかります)。 「何でもできる」ソフトウェア実行環境は.色々なウイルスが容易に活動できる環境でもあるのです。ですから.自分が通常使っていない機能を排除する。ウイルスの進入路として話題に上ったソフト(オウトルックエクスプレスとかマルチメディアプレーヤーとか)は.専用機にのみ導入することが必要でしょう。 私の場合.本名入りメールが契約通信会社から送られてきます。危険極まりないのでメール関係は専用機にしています。受信して.回線を物理的に切断して.ないようを見る。送信と受信の機械は分ける。専用機にすることが.安全につながります。 結論として.重複しますけど.OSの再導入をすることです。

123boroboro456
質問者

お礼

ご丁寧なアドバイスありがとうございます。 とても勉強になりました。 今後もっと気をつけていこうと思います。 とても助かりました!

noname#21649
noname#21649
回答No.2

>Cookiesのフォルダに自分のユーザー名のtxtファイルがいくつも作られていました。 Windows系OSの仕様です。 対策は. 自分の名前をシステムに登録しないこと だけです。 「窓の手」というソフトで登録ユーザー名を変更できるはずです(使用経験なし)。 あるいはregedit.exeを使い.変更する方法もあります。場所を忘れましたが.ダンプしてエディタで探せば見つかるでしょう。1回やりましたが.神経を使うので.osの再導入することにしています。

123boroboro456
質問者

お礼

Cookiseの件は仕様でしたか。すいません! 何かパニくっちゃって…。 アレはウイルスのせいだと思ってました。 こんな初心者の私に、 ご丁寧にアドバイスしてくださって ありがとうございました。おかげで安心しました! McAfeeでのスキャンの後 ウイルスバスター2004体験版(最新にアップデート済)でスキャンした結果、 新たに一つAntinnyウイルスが見つかりました。 駆除できなかったので削除したのですが… まだあるんじゃないかと不安です。 もうこれで安全なんでしょうか…?

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